Sony D-170AN Benutzerhandbuch

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D-175.J.3-859-280-0X.J.JEW
裏面につづくm
車の中で聞くには K
下の絵のように、車の中でCDを聞くこと
ができます。
ディスクマンをカーカセットデッキにつな
ぐには、次のカーアクセサリーが必要で
す。
・ マウントキット CPM-450PC/CPM-
300PC(マウントプレート+カーバッテ
リーコード+カーコネクティングパック)
または
・ カーバッテリーコード DCC-E245と
カーコネクティングパック CPA-8/
CPA-9
くわしくは各製品の取扱説明書をご覧くだ
さい。
マウントキット(CPM-450PC
など)を使うときは
カーマウントアダプター(マウントプレー
トに付属)をマウントプレートに取り付け
てから、ディスクマンを取り付けてくださ
い。
ご注意
・ ディスクマンをダッシュボードの上に置かない
でください。
・ディスクマンを直射日光の当たる車の中に置か
ないでください。
・ 雑音を減らすためソニーのカーコネクティング
パックを使うことをおすすめします。
イグニッション連動オフ機能
充電式電池や乾電池が入っていても、車の
エンジンを切る(イグニッションキーを
OFFにする)と、ディスクマンは自動的に
停止状態になります。(車種によってはこ
の機能が働かないことがあります。)
付属のリモコンを使う
L
ヘッドホン部を取りはずして、リモコン部
をワイヤード(コード付きの)リモコンと
して使うこともできます。
*Automatic Music Sensor
**リモコンを使っていないときは、HOLDスイ
ッチを矢印の方向へ動かします。
HOLD機能を解除するには、HOLDスイッチを
矢印と反対の方向へ戻します。
ご注意
・ 付属のリモコンでは、他のディスクマンを操作
できないことがあります。
ステレオ機器につな
ぐ 
J
他のステレオ機器でCDを聞いたり、テ
ープに録音できます。詳しくは、接続す
る機器の取扱説明書をご覧ください。接
続する機器の電源を必ず切ってから接続
してください。
*LINE INやREC INジャックのない機器につな
ぐときは、別売りの接続コードRK-G134を使
ってMICジャックに接続します。
ご注意
・CDを聞く前に、つないだ機器の音量を下げ
てください。思わぬ大音量が出て、スピーカ
ーを破損するおそれがあります。
・「ピッ」という操作音はLINE OUTジャックか
らは出力されません。
・LINE OUTジャックにケーブルを接続してい
るときには、本体のVOLUME つまみでの音
量調節はできません。
・LINE OUTジャックにケーブルを接続してい
るときには、DIGITAL MEGA BASSシステ
ムは働きません。
LINE OUT
ステレオシステム、カセット
デッキ、ラジオカセット
レコーダーなど
音もれを抑え耳にやさしい音で
エーブイエルエス
聞くには (AVLS) 
H
オートマチック
ボリューム
リミッター
AVLS(Automatic Volume Limiter
システム
System)は耳にやさしい音にするため
に、音量がある一定以上に上がらないよう
にします。
AVLSスイッチをLIMITに合わせます。
「AVLS」が出ます。
ご注意
・DIGITAL MEGA BASS機能とAVLSを同時に
使うと、音がひずむことがあります。その場合
は音量を下げてください。
止めたところからCDを聞くには
(リジューム機能) 
I
通常は演奏を止めると、次は1曲目から演
奏されますが、リジューム機能を使うと、
最後に止めたところから演奏されます。
リジューム
RESUMEスイッチをONに合わせます。
リジューム機能を解除するには、
RESUMEスイッチをOFFに合わせます。
ご注意
・リジューム機能をONにしていても、ふたを開
けると最後に止めたところの記憶が消え、CD
の1曲目から演奏が始まります。
・リジューム演奏は、
±
約30秒の誤差が出ること
があります。
動作の確認音を止めるには
動作確認のためのピッという音を鳴らない
ようにできます。
本体電源
(ACパワーアダプター、充電式電
池、乾電池)をはずします。本体のpボタン
を押しながら、再び電源を接続します。
再び確認音が鳴るようにするには、本体電
源をはずし、pボタンを押さずに本体電源
を接続します。
4
2、3を繰り返して好きな曲順を選ぶ。
5
^ボタンを押す。
「RMS」の点滅が止まり、選んだ順に
演奏が始まります。
プログラム演奏をやめるには、演奏モード
の表示が消えるまで、PLAY MODEボタ
ンを押します。
プログラムした曲順を確認する
には
 プログラム中
5の操作の前に
REPEAT/ENTERボタ
ンを押します。
 プログラム演奏中 「RMS」が点滅するまで
PLAY MODEボタンを
繰り返し押し、点滅した
らREPEAT/ENTER
ボタンを押します。
REPEAT/ENTERボタンを押すたびに曲
番と演奏順が表示されます。
ご注意
22曲をプログラムした後さらに曲を選ぶと、最
初にプログラムした内容が消えて、新しい曲が
プログラムされます。
いろいろな機能を使う
低音を強調するには 
F
音楽に合わせて、重厚で迫力のある音で演
奏を楽しめます。
デジタル
メガ
ベース
DIGITAL MEGA BASSボタンを押し
て、「BASS 
」または「BASS 
を選びます。
「BASS 
」のほうがより強調されま
す。
ご注意
・ 音がひずむときは、音量を下げてください。
誤動作を防ぐには
(ホールド機能) 
G
ディスクマンをカバンに入れているときな
ど、誤ってボタンが押されるのを防げます。
(リモコンで操作することはできます。)
HOLDスイッチを矢印の方向へ動かしま
す。
操作ボタンを押すと「Hold」が出て、動作
しません。
Hold機能を解除するには、HOLDスイッ
チを矢印と反対の方向へ動かします。
DIGITAL
MEGA BASS
HOLD
OFF
ON
RESUME
接続コード
RK-G129
(別売り)*
R(赤)
L(白)
ホールド
HOLD**
p(停止)
ボリューム
VOL(音量調節)
((演奏)・
=+
(AMS*/サーチ)
リモコン部
ヘッドホン部
NORM
LIMIT
AVLS
(AUTO VOLUME LIMITER SYSTEM)
(裏面)