Sony Walkman MZ-R900 Benutzerhandbuch
62
症状
原因
処置
再生中に音がとぎれる
雑音が多い
充電ができない
録音・編集できない
頭出しマークのある
位置を頭出しできない
位置を頭出しできない
ヘッドホンから音が
出ない
出ない
ヘッドホンからの音に
雑音が入る
雑音が入る
時計が正確に動かない
振動の少ない場所で使う。
—
テレビなどから離して置く。
正しくつなぎなおす(
16
ページ)。
つなぎなおす(
19
、
24
ページ)。
ポータブル
CD
プレーヤーを家庭用電
源につなぎ、音飛びガード機能(
ESP
など)を「切」にする。
抵抗が入っていない接続コードを使
う。
う。
つまみを戻す。
一時停止状態にして、ジョグレバー
(左)で録音レベルを調節する(
29
ページ)。
録音用ディスクと取り換える。
他の録音用ディスクと取り換える。
それまでの録音の内容は消えているの
で、初めから録音しなおす。
で、初めから録音しなおす。
X
ボタンを押して一時停止してから
ジョグレバー(左)または(右)を動
かして頭出しする。
かして頭出しする。
i
/LINE OUT
ジャックにしっかり差
し込む。
リモコン本体にヘッドホンプラグを
しっかり差し込む。
しっかり差し込む。
VOL
+
/
−ボタンで音量を調節する。
ジョグレバー(左)を使って「
AVLS
OFF
」を選択する(
56
ページ)。
リモコンプラグをからぶきする。
i
/LINE OUT
出力(「
AUDIO OUT
」)
の設定を、「
HeadPhone
」にする。
AC
パワーアダプターをコンセントに
つないで充電し、時計を合わせる。
振動の多い場所に置いている。
ナレーションやイントロなど
1
曲
の録音時間が極端に短い。
テレビなど強い磁気を帯びたもの
の近くに置いている。
の近くに置いている。
AC
パワーアダプターが正しくつ
ながれていない。
音源と正しくつながれていない。
ポータブル
CD
プレーヤーからデ
ジタル出力が出ていない。
抵抗入りの接続コードを使ってい
る(アナログ録音時)。
る(アナログ録音時)。
ディスクの誤消去防止つまみが開
いている(「
いている(「
PROTECTED
」表示
が出る)。
録音レベルが小さすぎる(手動調
節時)。
節時)。
再生専用ディスクが入っている
(「
P/B ONLY
」表示が出る)。
ディスクの残り時間が
12
秒(
24
秒または
48
秒)以下である
(「
DISC FULL
」表示が出る)
(
64
ページ)。
録音、または編集中に電源が抜か
れた、または停電になった。
れた、または停電になった。
ジョグレバー(右)を.または
>
>
側に動かしてから一時停止し
た。
リモコン付きヘッドホンがしっか
り差し込まれていない。
り差し込まれていない。
音量が小さすぎる。
リモコンプラグが汚れている。
i
/LINE OUT
出力(「
AUDIO
OUT
」)の設定が、「
LINE OUT
」
になっている。
3
分以上、本体から電源が外れて
いたため、お買い上げ時の設定に
戻ってしまった。月に
戻ってしまった。月に
2
分程度の
誤差が生じることがある(
32
ペー
ジ)。