Sony Walkman MZ-R900 Benutzerhandbuch

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症状 
原因 
処置
再生中に音がとぎれる
雑音が多い
充電ができない
録音・編集できない
頭出しマークのある
位置を頭出しできない
ヘッドホンから音が
出ない
ヘッドホンからの音に
雑音が入る
時計が正確に動かない
振動の少ない場所で使う。
テレビなどから離して置く。
正しくつなぎなおす(
16
ページ)。
つなぎなおす(
19
24
ページ)。
ポータブル
CD
プレーヤーを家庭用電
源につなぎ、音飛びガード機能(
ESP
など)を「切」にする。
抵抗が入っていない接続コードを使
う。
つまみを戻す。
一時停止状態にして、ジョグレバー
(左)で録音レベルを調節する(
29
ページ)。
録音用ディスクと取り換える。
他の録音用ディスクと取り換える。
それまでの録音の内容は消えているの
で、初めから録音しなおす。
X
 
ボタンを押して一時停止してから
ジョグレバー(左)または(右)を動
かして頭出しする。
i
 /LINE OUT
ジャックにしっかり差
し込む。
リモコン本体にヘッドホンプラグを
しっかり差し込む。
VOL 
/
−ボタンで音量を調節する。
ジョグレバー(左)を使って「
AVLS
OFF
」を選択する(
56
ページ)。
リモコンプラグをからぶきする。
i
/LINE OUT
出力(「
AUDIO OUT
」)
の設定を、「
HeadPhone
」にする。
AC
パワーアダプターをコンセントに
つないで充電し、時計を合わせる。
振動の多い場所に置いている。
ナレーションやイントロなど
1
の録音時間が極端に短い。
テレビなど強い磁気を帯びたもの
の近くに置いている。
AC
パワーアダプターが正しくつ
ながれていない。
音源と正しくつながれていない。
ポータブル
CD
プレーヤーからデ
ジタル出力が出ていない。
抵抗入りの接続コードを使ってい
る(アナログ録音時)。
ディスクの誤消去防止つまみが開
いている(「
PROTECTED
」表示
が出る)。
録音レベルが小さすぎる(手動調
節時)。
再生専用ディスクが入っている
(「
P/B ONLY
」表示が出る)。
ディスクの残り時間が
12
秒(
24
秒または
48
秒)以下である
(「
DISC FULL
」表示が出る)
64
ページ)。
録音、または編集中に電源が抜か
れた、または停電になった。
ジョグレバー(右)を.または
>
 
側に動かしてから一時停止し
た。
リモコン付きヘッドホンがしっか
り差し込まれていない。
音量が小さすぎる。
リモコンプラグが汚れている。
i
/LINE OUT
出力(「
AUDIO
OUT
」)の設定が、「
LINE OUT
になっている。
3
分以上、本体から電源が外れて
いたため、お買い上げ時の設定に
戻ってしまった。月に
2
分程度の
誤差が生じることがある(
32
ペー
ジ)。