IBM 4347 User Manual

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5.
ドライブ・アセンブリーとベイ内のガイド・レールを位置合わせします。ドラ
イブをベイに差し込みます。
6.
信号ケーブルの一方の端をドライブの後部に接続し、もう一方の端をシステ
ム・ボード上の IDE コネクターに接続します。システム・ボード上のコネクタ
ーの位置については、 8 ページの『システム・ボードの内部コネクター』を参
照してください。
信号ケーブルを、ケーブルがドライブ背面への空気の流れ、またはマイク
ロプロセッサー上の空気の流れを妨害しないように配線します。
7.
電源ケーブルをドライブの背面に接続します。コネクターはキー付きであり、1
つの向きにしか挿入できません。
8.
ベゼルを取り付けます ( 69 ページの『ベゼルの取り付け』を参照)。
9.
カバーを取り付けます ( 67 ページの『カバーの取り付け』 を参照)。
10.
外部ケーブルおよび電源コードをサーバーに再接続してから、電源コードをコ
ンセントに差し込みます。
11.
接続装置の電源をオンにしてから、サーバーの電源をオンにします。
オプションのテープ・ドライブの取り外し
テープ・ドライブを取り外すには、次のステップを実行してください。
1. vii
ページから始まる『安全について』と 63 ページの『取り付けのガイドライ
2.
サーバーと周辺装置の電源をオフにし、すべての電源コードと外部ケーブルをサ
ーバーから切り離します。
3.
カバーを取り外します ( 66 ページの『カバーの取り外し』 を参照)。
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IBM System x3105 Type 4347:
問題判別の手引き