Ask Proxima C450 (DP8500X) Manual De Usuario

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設定 ] メニュー
音声:
=x バランス z および x 音量 z を調整します。=また、x 内部 z スピーカーおよびプ
ロジェクタ起動時の x チャイム z のオンとオフを切り替えることができます。
入力:
=
このオプションにより、統合リモート=コントロールを使用している場合に、特
定の信号源キーに特定の入力を割り当てることができます。=また、電源オン時のデフォ
ルト入力を選択したり、自動信号選択のオンとオフを切り替えることもできます。=
入力 > 電源オン時入力:
=
このオプションは、電源投入時にプロジェクタがアク
ティブな信号のソースをどの種類からチェックするかを決定します。=
入力 > 自動入力選択:
=
x 自動入力選択 z が選択されていない場合は、プロジェクタ
は x 電源オン時入力 z で選択されている信号源をデフォルトとして使用します。=信号
源が見つからなかった場合は、空白の画面が表示されます。=x 自動入力選択 z が選択
されている場合は、x 電源オン時入力 z が起動時にプロジェクタがデフォルトとして
使用する信号源を判断します。=信号が存在しない場合は、信号源が見つかるか電源が
オフになるまでプロジェクタが信号をチェックし続けます。=
システム設定 > 背面設置:
=
透明なスクリーンの後ろから投影できるように
イメージを逆にします。
天吊り設置:
=
天井吊りでプロジェクタを設置した場合に正しくイメージを投
影できるようにイメージの上下を逆にします。
IR
レシーバー:
=
環境での干渉を避けるため、個々の fo レシーバーをオンま
たはオフにします。
自動電源オン:
=
x 自動電源オン z が選択されている場合は、プロジェクタの
電源がオンになった後で自動的に起動状態に入ります。=これにより、壁の電源
スイッチを使って天井吊りにしたプロジェクタを制御できます。
メッセージ表示:
=
画面の左下隅にインフォメーション=メッセージを表示し
ます(「検索中」や「消音」など)。
ローパワー:
=
オンとオフを切り替えます。=オンにするとランプのライト出力
を下げます。=これは、ファンの回転速度も下げるため、プロジェクタの音が静
かになります。
NND
=
ノートブック=コンピュータがスクリーン=セーバー=モードになるのを
防ぎます(rp_ コネクタを接続している場合のみの機能です)。
節電モード:
=
OM 分間信号が検出されない場合に=ランプを自動的にオフにしま
す。=さらに NM 分間信号が検出されない状態が続くと、プロジェクタの電源が切
れます。=プロジェクタの電源が切れる前にアクティブな信号を受信すると、イ
メージが再度表示されます。=
音声
設定
入力
電源オン時
入力
[
システム設定 ] メニュー
IR
レシーバー