Ask Proxima C450 (DP8500X) Manual De Usuario

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RS-232
コマンド
通信構成
opJOPO
設定と情報について詳しくは、fåcçÅìë のウェブサイトをご覧ください。
opJOPO
を使ってプロジェクタを制御するには、ヌル=モデム=ケーブルを接続し、次の
通信構成に一致するように、コントロール=システムのシリアル=ポート設定を構成し
ます。=
コマンド形式
すべてのコマンドは、P つのアルファ文字と要求、さらに閉じ括弧で構成されます。
要求は、読み取り(「\」で示されます)または書き込み(N ~ Q 桁の ^p`ff で示され
ます)になります。
読み取りの要求例 W=
(AAA####) 
はコマンドの開始
AAA 
はコマンドの意味
読み取り要求の意味
) はコマンドの終了
読み取りコマンドは、範囲および現在の設定を返します。たとえば、次のようになり
ます。
書き込みの要求例 W=
(AAA####) 
はコマンドの開始
AAA 
はコマンドの意味
#### 
は書き込まれる値(最初のゼロは必要なし)
) はコマンドの終了
コマンドによって、範囲を持つ場合と絶対値を持つ場合があります。=最大範囲よりも
大きな数字が受信されると、その機能に対して最大値が自動的に設定されます。=理解
できないコマンドが受信されると、「\」が返されます。=絶対値設定では、「M」がオフ
で「N ~ VVVV」がオンになります。=ただし、mçïÉê コマンドでは、M がオフ、N がオ
ンになります。
プロジェクタがコマンドを確実に処理できるように、次のコマンドを入力する前に P
秒間待機してください。
RS-232
ポートの設定
設定
毎秒のビット数
19,200 
データビット
パリティ
なし
ストップビット
フロー制御
なし
エミュレーション
VT100
読み取りコマンドの例
機能
コマンド
応答
明るさ
(BRT?)
(96-160,128)
音量
(VOL?)
(0-32, 0) 
ランプ時間
(LMP?)
(0-65534, 42)