Sony VPL-CX76 Manual De Usuario
3
ワイヤレス LAN 製品ご使用時におけるセキュリティについて(VPL-CX86、
VPL-CX76 のみ)
VPL-CX76 のみ)
ワイヤレス LAN ではセキュリティの設定をすることが非常に重要です。
ワイヤレス LAN の仕様上やむを得ない事情により、セキュリティの問題が発生して
しまった場合、弊社ではこれによって生じたあらゆる損害に対する責任を負いかね
ます。
ワイヤレス LAN の仕様上やむを得ない事情により、セキュリティの問題が発生して
しまった場合、弊社ではこれによって生じたあらゆる損害に対する責任を負いかね
ます。
ワイヤレス LAN 機能について
本機のワイヤレス LAN 機能は WFA(Wi-Fi Alliance)で規定された「Wi-Fi(ワイ
ファイ)仕様」に適合していることが確認されています。
ファイ)仕様」に適合していることが確認されています。
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくク
ラス B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としてい
ますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信
障害を引き起こすことがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。
ラス B 情報技術装置です。この装置は、家庭環境で使用することを目的としてい
ますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、受信
障害を引き起こすことがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。
本機使用上のご注意(VPL-CX86、VPL-CX76 のみ)
この機器の使用周波数は 2.4GHz 帯です。この周波数帯では電子レンジ等の産業・
科学・医療用機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用される免
許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュ
ア無線局等(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。
1.
科学・医療用機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用される免
許を要する移動体識別用構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュ
ア無線局等(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。
1.
この機器を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを
確認してください。
確認してください。
2.
万一、この機器と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速
やかにこの機器の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、また
は機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。
やかにこの機器の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、また
は機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。
3.
不明な点その他お困りのことが起きたときは、テクニカルインフォメーショ
ンセンターまでお問い合わせください。詳しくは、本機の最後に記載されて
いる『製品ご相談窓口のご案内』をご覧ください。
ンセンターまでお問い合わせください。詳しくは、本機の最後に記載されて
いる『製品ご相談窓口のご案内』をご覧ください。
この表示のある無線機器は2.4GHz帯を使用しています。
変調方式として DS-SS 変調方式および 0FDM 変調方式
を採用し、与干渉距離は 40m です。
変調方式として DS-SS 変調方式および 0FDM 変調方式
を採用し、与干渉距離は 40m です。
本機は「JIS C 61000-3-2 適合品」です。
JIS C 61000-3-2 適合品とは、日本工業規格「電磁両立性―第 3-2 部:限度値―高
調波電流発生限度値(1 相当たりの入力電流が 20A 以下の機器)」に基づき、商用
電力系統の高調波環境目標レベルに適合して設計・製造した製品です。
調波電流発生限度値(1 相当たりの入力電流が 20A 以下の機器)」に基づき、商用
電力系統の高調波環境目標レベルに適合して設計・製造した製品です。
JP