IBM 4347 Manuale Utente
Warning:
テストを実行できませんでした。テストされていたハードウェアの障害
はありませんでしたが、どこかでハードウェア障害があるか、または別の問題でテ
ストを実行できません。例えば、構成の問題があるか、ハードウェアが欠落してい
るか認識されていません。
ストを実行できません。例えば、構成の問題があるか、ハードウェアが欠落してい
るか認識されていません。
結果の次にエラー・コードまたはエラーに関する追加情報があります。
テスト・ログの表示
テストの完了後、テスト・ログのサマリーを表示するには、次のいずれかの手順を
実行します。
実行します。
v
F3
を押すことによるテスト・ログのサマリーの表示、あるいは、画面の上部にあ
る「Utility」を選択し、次に「View Test Log」を選択してのテスト・ログのサ
マリーの表示。ログの全てを見るためにはページアップ・キーまたはページダウ
ン・キーを押します。
マリーの表示。ログの全てを見るためにはページアップ・キーまたはページダウ
ン・キーを押します。
v
テスト・ログのサマリーを表示中にタブ・キーを押し、テスト・ログの詳細を表
示します。ログの全てを見るためにはページアップ・キーまたはページダウン・
キーを押します。
示します。ログの全てを見るためにはページアップ・キーまたはページダウン・
キーを押します。
v
画面の上部にある「Utility」を選択し、次に「Save Test Log」を選択すること
による、テスト・ログのディスケットのファイルまたはハード・ディスクへの保
管。
による、テスト・ログのディスケットのファイルまたはハード・ディスクへの保
管。
注:
1.
テスト・ログをディスケットに保管するには、ご自分でフォーマットしたディス
ケットを使用する必要があります。この機能は、事前にフォーマットされたディ
スケットでは処理できません。ディスケットにテスト・ログ用の十分なスペース
がある場合は、ディスケットに他のデータを入れることができます。
ケットを使用する必要があります。この機能は、事前にフォーマットされたディ
スケットでは処理できません。ディスケットにテスト・ログ用の十分なスペース
がある場合は、ディスケットに他のデータを入れることができます。
2.
テスト・ログ・データは、診断プログラムを実行している間のみ保持されます。
診断プログラムを終了すると、テスト・ログは消去されます。後でテスト・ログ
を参照したい場合に、ディスケット上のファイル、あるいはハード・ディスクに
保管してください。
診断プログラムを終了すると、テスト・ログは消去されます。後でテスト・ログ
を参照したい場合に、ディスケット上のファイル、あるいはハード・ディスクに
保管してください。
診断エラー・コード
次の表では、診断プログラムが生成する可能性のあるエラー・コードおよび検出さ
れた問題を訂正するための推奨アクションについて説明します。
れた問題を訂正するための推奨アクションについて説明します。
診断プログラムが、表にリストされていないエラー・コードを生成した場合は、最
新レベルの BIOS、リモート管理アダプター II SlimLine、および ServeRAID コー
ドがインストール済みであることを確認してください。
新レベルの BIOS、リモート管理アダプター II SlimLine、および ServeRAID コー
ドがインストール済みであることを確認してください。
エラー・コードでは、x は数表示または文字です。ただし、コードの中央の位置に
ある 3 桁の番号が FRU 000、195、または 197 である場合は、CRU または FRU
を交換
ある 3 桁の番号が FRU 000、195、または 197 である場合は、CRU または FRU
を交換
しない でください。コードの中央位置に表示されるこれらの番号には、以下
の意味があります。
000
サーバーがテストにパスしました。CRU または FRU を交換しないでくだ
さい。
さい。
195
テストを終了するために Esc キーが押されました。CRU または FRU を交
換しないでください。
換しないでください。
第 2 章 診断
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