IBM 4347 사용자 설명서

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参照してください。既存の SATA ドライブを接続しているケーブルにオープ
ン・コネクターがある場合は、それらのケーブルを使用して新規のドライブを
接続することができます。
9.
信号ケーブルを配線します。その際、ドライブ背面への空気の流れや、マイク
ロプロセッサーと DIMM を通る空気の流れを妨げないようにします。
10.
電源ケーブルをドライブの背面に接続します。コネクターはキー付きであり、1
つの向きにしか挿入できません。
11.
カバーを取り付けます ( 67 ページの『カバーの取り付け』 を参照)。
12.
外部ケーブルおよび電源コードをサーバーに再接続してから、電源コードをコ
ンセントに差し込みます。
13.
接続装置の電源をオンにしてから、サーバーの電源をオンにします。
システム・ファンの取り外し
重要:
v
障害のあるファンは、48 時間以内に交換してください。
v
冷却と通気を適正に保つために、カバーを取り外したまま 2 分間を超えてサーバ
ーを稼働させないでください。
システム・ファンを取り外すには、次のステップを実行してください。
1. vii
ページから始まる『安全について』と 63 ページの『取り付けのガイドライ
2.
サーバーと接続装置の電源を切り、すべての電源コードと外部ケーブルをサーバ
ーから切り離します。
3.
カバーを取り外します ( 66 ページの『カバーの取り外し』 を参照)。
4.
ベゼルを取り外します ( 68 ページの『ベゼルの取り外し』を参照)。
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IBM System x3105 Type 4347:
問題判別の手引き