Cisco Cisco WebEx Meeting Center WBS31

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この設定によりすべてのミーティングの
[Private] フラグがメールボックスにより削
除されます。設定を有効にする必要はあ
りません。しかし Cisco TMSXE に追加済
みの各メールボックスに指定してある必
要があります。[Private] フラグは Cisco
TMS でサポートされていないことに注意
してください。今後の情報については、
インストールガイドの展開のベストプラ
クティスを参照してください。
True (推奨) ま
たは False
RemovePrivateProperty
Remove the
private flag
on an
accepted
meeting
(リソース情
報タブ)
メールボックスの Calendar Repair Assistant
(CRA) を無効にする。この設定を編集す
るための GUI オプションはありません。
True (推奨)
CalendarRepairDisabled
(Set-Mailbox)
上記の設定が有効になっていることを確認するには、シェルコマンド Get-MailboxCalendarSettings
- id [mailbox]|fl 
を使用します。
Calendar Repair Assistant が無効化されていることを確認するには、コマンド Get-Mailbox -id [mailbox]
| ft CalendarRepairDisabled を使用します。
   CMR Cloud エンタープライズ版展開ガイド (WBS31)
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One Button to Push の設定
Exchange 2010 メールボックスの設定