Sony CPD-L133 Benutzerhandbuch
5
準備
J
1
2
3
4
5
6
2
3
4
5
6
7
8
9
8
9
各部の名称とはたらき
使いかたについての詳しい説明は各ページをご覧くださ
い。本書のイラストは
い。本書のイラストは
CPD-L150
を使用しています。
前面
1 u
(電源)
スイッチとインジケーター
8
、
1 8
ページ
電源を入/切するときに押します。
電源が入るとインジケーターが緑色に点灯します。
また、パワーセービング機能が働いているときには、
オレンジ色と緑色に交互に点滅するか、オレンジ色に
点灯します。
電源が入るとインジケーターが緑色に点灯します。
また、パワーセービング機能が働いているときには、
オレンジ色と緑色に交互に点滅するか、オレンジ色に
点灯します。
2
MENU
(メニュー)ボタン
9
、
12
∼
16
、
18
ペー
ジ
調整などを行うための
MENU
画面を表示するときに押
します。
3 ¨
(ブライトネス)
˘ ボタン
9
∼
10
、
12
∼
16
ページ
画像の明るさ調整を選択するときに押します。
また、˘ボタンとしてメニューの項目を選択するときに
使います。
また、˘ボタンとしてメニューの項目を選択するときに
使います。
4 >
(コントラスト)
≥ ボタン
9
∼
10
、
12
∼
16
ペー
ジ
コントラスト調整を選択するときに押します。
また、≥ボタンとしてメニューの項目を選択するときに
使います。
また、≥ボタンとしてメニューの項目を選択するときに
使います。
5
+/–
調整ボタン
10
、
12
∼
16
ページ
選択された項目の画面調整を行うときに使います。
6
AUTO
(オート)
ボタン
8
、
12
∼
13
ページ
接続が終了したあとで押すと、コンピューターに合っ
た状態に画面が自動的に調整されます。
また、画像の位置がずれていたり、画像がぼやけてい
たりしたときに押します。
た状態に画面が自動的に調整されます。
また、画像の位置がずれていたり、画像がぼやけてい
たりしたときに押します。
30
°
後面
7 外部コントロール端子
外部コントロール用の端子です。
RS-232C
信号で外部
から本ディスプレイをコントロールすることができま
す。詳しくは、販売店等にご相談ください。
す。詳しくは、販売店等にご相談ください。
8 電源入力端子
7
ページ
AC
アダプターの
DC
出力コードを接続します。
9
RGB
入力端子
(
HD15
)
6
、
7
ページ
コンピューターのアナログ
RGB
信号(
0.714 Vp-p
、正
極性)と同期信号を入力します。
ディスプレイスタンドの使いかた
画面の向きを垂直方向に
30
度調整することができます。
画面の向きを変えるときは、図のように両手を画面の下部
に添えてください。
に添えてください。