Panasonic SL-CT582V User Manual
∫
記憶させる
4
[RECALL, MEMORY]
を押す
を押す
5
1
[:, s]、[9, r]を押して
§
、周波数
を合わせる
≥
受信すると“TUNED”が表示されます。
2
[RECALL, MEMORY]を押す
3
[:, s]、[9, r]
を押して
を押して
§
、記憶させる
番号を選ぶ
4
[RECALL, MEMORY]を押して番号と周
波数を記憶させる
波数を記憶させる
この
4
、
5
の操作を繰り返し、FM(TV1∼3ch含む)
は20局、AMは10局、合計30局記憶できます。
∫
聞く
4
[:, s]、[9, r]を押して
§
記憶させ
た放送局を選ぶ
5
音量を調節する(‘左記)
∫
消す
4
[:, s]、[9, r]を押して
§
消したい
放送局を選ぶ
5
[RECALL, MEMORY]を押す
周波数が点滅します。
6
1“
- - - -”が点滅するまで
[RECALL, MEMORY]
を押したままにする
を押したままにする
2
[RECALL, MEMORY]を押す
それぞれ10秒以内に
それぞれ10秒以内に
1
[HOLD 1]を
矢印と逆方向
にスライドし
てホールド解
除
にスライドし
てホールド解
除
2
[RADIO/
BAND]を押し
て電源を入れ、
バンドを選ぶ
BAND]を押し
て電源を入れ、
バンドを選ぶ
(‘左記)
3
[TUNING
MODE]を押
して、“M”を
表示させる
MODE]を押
して、“M”を
表示させる
S-XBS
S-XBSr
8
迫力ある
重低音
重低音
S-XBSを
強調
強調
ボタンと動作(ラジオを聞く)
●
ボタンの位置は、各部の名前(‘5ページ)をご参照ください。
●
<>内はリモコンのボタンを表しています。
ホールド
(誤操作
防止)
電源「入」/
バンドを
選ぶ
周波数を
合わせる
音量
(0∼25)
FMの
ステレオ/
モノラル
切り換え
音質
電源「切」
HOLD 1
<
HOLD>
RADIO/BAND
<RADIO>
9
, r
<9>
(進む)
:
, s
<:>
(戻る)
r
, VOL
(大きく)
s
, VOL
(小さく)
MONO/ST,
FM MODE
EQ
∫
, OPR OFF
<RADIO>
表示なし
(解除)
矢印の方向にスライドする
(逆方向にスライドするとホールド解除)
●
本体をホールドにしてもリモコン操作
はできます。
はできます。
≥
もう一度押すとバンドが変わります。
押すたびに;
FM、TV1∼3ch
FM、TV1∼3ch
(----. AM
押す
押す
≥
押し続けると連続して切り換わります。
≥
受信すると“TUNED”が表示されます。
≥“
M”が表示されているときは
[TUNING MODE]を押して、表示を消
してください。
してください。
M
FM
1
07 10
1
FM
07 10
1
押す
≥
TV1∼3chの受信位置は、
≥
TV1∼3chを受信した時、バンド番号
の“FM”は表示されません。
の“FM”は表示されません。
FM 76.00
~90.00 MHz
~90.00 MHz
TV 1 ch
TV 2 ch
TV 3 ch
FM放送を受信中に雑音がするときは、
“
“
MONO”(モノラル)に設定すると、雑
音が軽減されます。
[MONO/ST, FM MODE]を押すたびに
MONO
表示なし
(ステレオ)
[EQ]を押すたびに
●
音楽の種類により効果が異なります。
押す(本体)
押したままにする(リモコン)
押したままにする(リモコン)
∫
アンテナの調整
AM
本体の向きを調整する。
FM
ステレオインサイドホンコードがアンテナとして働くため、コードを
束ねずに、伸ばしてください。
束ねずに、伸ばしてください。
乗物や建物の中では
電波が弱まり聞こえにくくなることがあります。できるだけ窓際でお
聞きください。
聞きください。
本機のテレビ受信回路について
FM受信回路と兼用しているため、2または3チャンネルに、FMが混
信することがあります。
信することがあります。
好みの放送局を記憶させて聞く
M
FM
1
07 10
1
海外で受信するには
受信周波数ステップを使用国に合わせて、変更してください。
電源は地域によって異なるため、電池を使うことをおすすめします。
電源は地域によって異なるため、電池を使うことをおすすめします。
1
[RADIO/BAND]を押して電源を入れる
2
ステップが表示されるまで
[RADIO/BAND]を押したままにする
[RADIO/BAND]を押したままにする
3
[:, s]、[9, r]を押してステップを選ぶ
1
1
[:, s]、[9, r]を押すたびに
2
周波数表示に変わるまで、[RECALL, MEMORY]を押し
たままにすると、ステップが変更されます。
たままにすると、ステップが変更されます。
∫
元のステップに戻すには
上記手順を繰り返す
≥
≥
ステップを切り換えると記憶させた放送局は消えます。
∫
海外ステップ(U: U.S.A., E: Europe)のときには
≥
TV受信ができません。
≥
受信周波数帯域が変わります。
それぞれ10秒以内に
J
J
U
E
FM 0.1 MHz,
AM 9 kHz
(日本国内)
AM 9 kHz
(日本国内)
FM 0.1 MHz,
AM 10 kHz
(北米、中南米、
東南アジアの一部)
AM 10 kHz
(北米、中南米、
東南アジアの一部)
FM 0.05 MHz,
AM 9 kHz
(ヨーロッパ、東南アジア)
AM 9 kHz
(ヨーロッパ、東南アジア)
M
FM
1
98 00
M
FM
1
- - - -
§
押し続けると連続して切り換わります。
RQT7857
モノラル (雑音を軽減)
M
FM
1
06 00
1
RQT7857-S.qxd 05.4.1 9:38 AM ページ 8