Cisco Cisco WebEx Meetings Server 1.0 Installation Guide

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説明
オプション
現在のストレージしきい値を GB で表示します。 最大ストレージしきい値(合
計容量-記録バッファサイズ)は、マクロの記録サイズを 1GB、小を 5GB、中
を 16GB、大を 40GB として算出します。
• [パーセンテージ ] に設定すると、2~99の間で選択バーが動かせます。
• [番号 ] に設定すると、GB の数を入力します。
デフォルト: 選択しない。 インターバルは、1時間です。
このセクションは、ストレージサーバーを構成している場合のみ表
示されます。 詳細は、
ジ)
をご覧ください。
(注)
ストレージ
アラーム条件が発生すると、管理者にアラームメールが送信されます。 間隔は、指定した期間内
に大量のメールを送信しないように、複数のアラームを回避しています。 各アラームは以下のい
ずれかの間隔で設定します。
• 1 時間
• 6 時間
• 12 時間
• 24 時間
ステップ 5
[保存]を選択します。
アラーム設定が保存され、[アラーム] ページの内容が更新されます。
リソース履歴を表示する
リソース履歴には、お使いのシステムに設定されている各アラームの詳細グラフが含まれていま
す。ミーティング、参加者、ストレージは、右側に現在の値を表示します。 設定可能なアラーム
に関する詳細は
を参照してください。
リソース履歴は、システム監視ページのアラームグラフを選択して表示できます。 詳細は、
をご覧ください。 例えば、CPU グラフを選択するとリソー
ス履歴ページが表示されます。
[リソース履歴] ページでネットワークグラフを選択して、[ネットワーク履歴] グラフを開きます。
[ネットワーク履歴] グラフには、いくつかのカテゴリに対するネットワーク帯域幅の利用状況を
表示します。 以下のいずれかのカテゴリを選択して、使用帯域幅の消費状況をグラフで見ること
ができます。
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電話
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