Cisco Cisco WebEx Meetings Server 1.0 Installation Guide

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復旧システムは、180日間有効のライセンスフリーモードで設定されています。 復旧システ
ムで以前のシステムのライセンスを再ホストします。 詳細は、
ページ)
をご覧ください。
• DNS 設定を行ってサイトの URL が現在の仮想 IP を指しているようにします。 復旧したシス
テムの仮想 IP は、元のシステムのと異なることがあります。 DNS の設定を完了させて、エ
ンドユーザーが元のリンクで復旧したシステムにサインインし、ミーティングに参加できる
ようにしてください。 詳細は、
をご覧くださ
い。
SNMP を設定する
以下の SNMP 設定を行います。
コミュニティ文字列: SNMP コミュニティ文字列は、埋め込み型パスワードとして MIB オ
ブジェクトおよび機能へのアクセスを認証します。 デフォルトのコミュニティ文字列は、
CWS-Public です。 CWS-Publicを選択して編集するか、コミュニティ文字列を追加できます。
• USM ユーザー: 付加的なメッセージレベルのセキュリティを提供するユーザーベースのセ
キュリティ(USM)を設定します。 既存の USM 設定を選択して編集するか、別の USM 設
定を追加します。
通知先: この機能は、トラップ/通知受信者を設定します。
コミュニティ文字列の設定
コミュニティ文字列およびコミュニティ文字列のアクセス権限の追加と編集を行います。
コミュニティ文字列を追加する
手順
ステップ 1
管理サイトにサインインします。
ステップ 2
[システム] を選択し、SNMP セクションで [詳細] を選択します。
ステップ 3
[メンテナンスモードをオンにする] を選択してから、[続行] を選択して確認します。
ステップ 4
コミュニティ文字列セクションで、[追加] を選択します。
ステップ 5
[コミュニティ文字列の追加] ページでフィールド入力を完了します。
説明
オプション
コミュニティ文字列名を入力します。 最大文字数: 256文字
コミュニティ文字列名
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SNMP を設定する