Cisco Cisco WebEx Meeting Center WBS30

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手順
ステップ 1
左側ナビゲーションバーで、[設定 > 共通のサイト設定 > オプション] の順に選択します。
ステップ 2
[サイトのオプション] セクションで [パーソナル会議室を有効にする (有効になっている場合は、
個々のユーザーに対してオン/オフを指定することができます)] チェックボックスを選択します。
ステップ 3
以下のオプション設定を指定します:
出席者がこのミーティングに参加するにはウェブサイトのアカウントを必要とする
ユーザーによるパーソナル会議室 URL の変更を許可する
出席者がパーソナル会議室のロビーで待機していることを主催者に知らせることを許可する
ステップ 4
[新規ユーザー用パーソナル会議室 ID の生成に:] 設定で以下のいずれかを指定します:
メールアドレス
氏名
• pr とパーソナル会議室番号の組み合わせ
ステップ 5
[更新] を選択します。
Spark 相互運用機能を有効または無効にする
Spark 相互運用機能を有効にすると WebEx 主催者はミーティング用の Spark 会議室を自動的に作
成することができます。Spark 会議室には参加者と議題が自動的に加えられます。
手順
ステップ 1
左側ナビゲーションバーで、[設定 > 共通のサイト設定 > オプション] の順に選択します。
ステップ 2
サイトオプションセクションまでスクロールします。
ステップ 3
Spark 相互運用機能を有効にするには、[Spark の相互運用を有効にする] チェックボックスにチェッ
クを入れます。この機能を無効にするには、[Spark の相互運用を有効にする] チェックボックスの
チェックを解除します。
ステップ 4
[更新] を選択します。
ステップ 5
左側ナビゲーションバーで [設定 > Meeting Center] の順に選択します。
ステップ 6
Spark 相互運用機能を有効にするには、[サイトオプション] セクションで [WebEx ブランドの既定
ページを使用する] を選択し、 [プロモーションコンテンツを表示する] チェックボックスを選択
WebEx サイト管理のユーザーガイド
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サイトの設定
Spark 相互運用機能を有効または無効にする