Cisco Cisco WebEx Meeting Center WBS30

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手順
ステップ 1
左側ナビゲーションバーで、[構成 > 共通のサイト設定 > トラッキングコード] の順に選択します。
ステップ 2
[トラッキングコードのグループ] ボックスで、トラッキングコードのラベル、およびグループ名
を入力します。
ステップ 3
[主催者プロファイル] ドロップダウンリストで、ユーザーのユーザープロファイルでトラッキン
グコードが要求されるかどうかを指定します。
ステップ 4
[ミーティングのスケジュール] ドロップダウンリストで、ユーザーがミーティングのスケジュー
ル時にトラッキングコード値を指定する必要があるかどうかを指定します。
ステップ 5
[入力モード] ドロップダウンリストで、ユーザーがコード値を提供する方法のオプションを選択
します。
ステップ 6
(オプション) 値を入力する代わりに、あなたが指定した値のリストからトラッキングコードを選
択するようユーザーに要求するには、次のいずれかを実行します:
コード値を入力してリストを作成するには、[追加/編集] をクリックして [トラッキングコー
ドリスト] ページを開きます。それからコード値を指定します。[トラッキングコードリスト]
ページが表示されます。
コード値を含む CSV (カンマ区切り値) ファイルをインポートしてコード値のリストを作成す
るには、[バッチ追加] を選択します。
ステップ 7
(オプション) 追加のトラッキングコードを指定します。
ステップ 8
[スケジュール/開始] ページ上に表示さるサービスを指定します。
ステップ 9
ラッキングコードの指定が完了したら、[更新] を選択して変更を保存します。
トラッキングコードの値をインポートする
トラッキングコードのラベルを指定した場合、トラッキングコード値を [トラッキングコードリス
ト] ページにインポートすることができます。これにより、ページ上で値を入力する必要がなくな
ります。この手順を使用するには、まずトラッキングコード値が含まれた CSV (カンマ区切り値)
ファイルを作成する必要があります。
組織が多くのトラッキングコードを使用しており、サイト管理の外で値のリストを管理する場合
に、このオプションは有効です。
WebEx サイト管理のユーザーガイド
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ユーザー管理
トラッキングコードの値をインポートする