Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.5 Installation Guide

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CSR と秘密鍵を含む CSR.zip を保存するように要求するダイアログボックスが表示されます。
ステップ 3
システム内でファイルを保存する場所を選択してから、[OK] を選択します。
ステップ 4
万一のため、秘密鍵ファイル csr-private-key.pem をバックアップします。
自己署名証明書の生成
自己署名入りの証明書は、システムを展開後に自動生成されます。 Cisco は、認証機関が署名し
た証明書をインストールすることをお勧めしています。 この機能を使用していつでも新しい自己
署名入り証明書を生成することができます。
ユーザーのシステムが自己署名証明書を使用する場合、クライアント側の管理者が自己署名証
明書を使用するように管理者のシステムを構成していない限り、ユーザーはミーティングへの
参加において問題に遭遇する場合があります。
(注)
ステップ 1
管理サイトにサインインします。
マルチデータセンターシステムで、DNS はどのデータセンターダッシュボードが表示されるか決定しま
す。 すべてのデータセンターはこのダッシュボードから管理できます。
ステップ 2
[設定] > [セキュリティ] > [証明書] > [データセンター> [詳細オプション] > [自己署名証明書の生成]を選
択します。
ステップ 3
自己署名入りの証明書の生成ページに必要事項を入力します。
説明
オプション
自己署名入り証明書の名前を入力します。 (必須)
証明書名
システムのホスト名はサイト URL です。
MDC システムで、ローカルサイト URL およびグローバルサイト URL
から選択できます。
X.509 サブジェクト名
組織名を入力します。
組織
部署名を入力します。
市町村名を入力します。
City
都道府県名を入力します。
都道府県
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証明書の管理