Cisco Cisco Unified MeetingPlace for Microsoft Office Communicator User Guide
会議への参加
会議に出席する方法
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OL-17993-01
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自動参加機能について
自動参加機能によって、電話を通じて会議に参加またはログインする方法が簡素化されます。
自動参加機能が有効で、ユーザ
自動参加機能が有効で、ユーザ
プロファイルにある電話番号からシステムを呼び出す場合は、
ユーザは直ちに認証され、関連する会議に配置されます。この機能は、システム管理者によっ
て有効化または無効化されます。
て有効化または無効化されます。
自動参加機能は次のように動作します。
1.
自動参加が有効になっているユーザが、
Cisco Unified MeetingPlace をコールします。
2.
システムによって、発信元の電話番号が特定されます。
3.
電話番号がユーザ
プロファイルのメインの電話番号または代替電話番号と正確に一致する
と、継続会議を除くすべての会議で次のことが確認されます。
–
ユーザは、セッションが開かれている会議または開始するようにスケジュールされて
いる会議のスケジュール担当者であるか、それとも招待者であるか
いる会議のスケジュール担当者であるか、それとも招待者であるか
–
ユーザは、まだセッションが開かれている会議の参加者であるかどうか
–
ユーザは、誰かが待っている予約不要の会議のオーナーであるかどうか
4.
見つかった会議が
1 つだけの場合は、会議 ID が知らされるので、1 を押して会議に参加で
きます。次の場合を除き、他に入力する必要はありません。
–
ユーザ
プロファイルのパスワードの入力を要求するように、システム管理者がこの機
能を設定している場合
–
会議でパスワードが必要な場合
–
名前または場所を記録する必要がある場合
–
見つかった会議が出席したい会議ではない場合。この場合は、
* を押します。
複数の会議が見つかった場合、または会議が見つからなかった場合は、ユーザはシステムに
よって認証され、会議の選択が可能になります。
よって認証され、会議の選択が可能になります。
注
プロファイルが「自動参加会議」ではなく「自動ログイン」に設定されている場合は、ユーザ
は自動的に認証されますが会議には配置されません。次の操作を選択する音声案内が流れま
す。
は自動的に認証されますが会議には配置されません。次の操作を選択する音声案内が流れま
す。
関連トピック
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初めて
Cisco Unified MeetingPlace 会議に出席するための準備
初めて
Web 会議に参加する前に、
Cisco Unified MeetingPlace 会議室に参加できるかどうかを確認します。ブラウザ テストでは、
コンピュータに必要なソフトウェアがインストールされていることを確認し、ネットワーク接
続をチェックし、ポップアップ
コンピュータに必要なソフトウェアがインストールされていることを確認し、ネットワーク接
続をチェックし、ポップアップ
ブロッカーが有効になっているかどうかを判断します。