Cisco Cisco DX650 User Guide

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D1510405 
日本語
 
ユーザ
 
ガイド
 Cisco DX70
Cisco DX80
作成:
2014 
 9 
 All Contents © 2014 
Cisco Systems, Inc. All Rights Reserved. 
設定
Explore by Touch 
のアクセシビリティ操作
TalkBack 
を 有 効 にすると、
Explore by 
Touch 
機能を使用するためのオプションが
表示されます。
Explore by Touch 
を使用
すると、画面上で指をゆっくりドラッグして
指が触れる各アイテムの説明を表示すること
ができます。指を速くスライドすると、そのス
ライドは操作とみなされます。
Explore by Touch 
を利用可能にするには、
TalkBack 
をオンにする必要があります。初
めて
 TalkBack 
をオンにすると、
Explore 
by Touch 
をオンにするようプロンプトが表
示されます。
TalkBack 
をオンにしたときに
 Explore by 
Touch 
をオンにするよう選択しない場合は、
後からオンにすることができます
を参照してください。
指で行う各アクションでは、音だけでなく音
声フィードバックでも通知されます(有効な
場合)。
 
これらの操作は
 TalkBack 
に固有です。
その他のアクセシビリティ
 
サービスでは、別
のアクションに同じ操作を使用する場合があ
ります。
Explore by Touch 
について
操作
結果
本の指をドラッグ
画面を探索し、触れているアイテムのオーディオ
 
フィードバックを聞きます。
回のタップ
選択した要素にカーソルが移動します。
画面の任意の位置をダブルタップ
 
最後に触れたアイテムを開いたり、アクティブにしたりします。
タップして長押し
標準のタップして長押しする操作と同じように機能しますが、デバイスのロック解除にも使用できま
す。タップして長押しし、待機した後、スワイプしてロック解除します。
本の指で上下にスワイプ
リスト内をスクロールします。
本の指で左右にスワイプ
 
ページや画面を変更します。
本の指で右にスワイプ
右側の要素に移動します。この動作は、
PC 
のキーボードで
 Tab 
キーを使って左のフォーム要素か
ら右の要素に移動するのと同様です。
本の指で左にスワイプ
 
左側の要素に移動します。この動作は、
PC 
のキーボードで
 Shift+Tab 
キーを使って右のフォーム
要素から左の要素に移動するのと同様です。
本の指で下にスワイプ
 
上の要素に移動します。
本の指で上にスワイプ
下の要素に移動します。
回の動作で下にスワイプしてから上にスワイプ
 
テキスト
 
ブロックを読み込んでいるときに次の読み込みレベルに遷移し、右にスワイプして次を読む
か、左にスワイプして前を読みます。
回の動作で上にスワイプしてから下にスワイプ
 
テキスト
 
ブロックを読み込んでいるときに前の読み込みレベルに遷移し、右にスワイプして次を読む
か、左にスワイプして前を読みます。
回の動作で右にスワイプしてから左にスワイプ
次のページに移動します。
回の動作で左にスワイプしてから右にスワイプ
 
前のページに移動します。
上にスワイプしてから右にスワイプ
 
ローカル
 
コンテキスト
 
メニューを開きます。
上にスワイプしてから左にスワイプ
[
ホーム
ボタンをアクティブにします。
下にスワイプしてから右にスワイプ
グローバル
 
コンテキスト
 
メニューを開きます。
下にスワイプしてから左にスワイプ
 
[
戻る
ボタンをアクティブにします。
右にスワイプしてから下にスワイプ
通知を開きます。
左にスワイプしてから上にスワイプ
[
新着
ボタンをアクティブにします。