Yamaha P-120 Manual De Usuario

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注意
電源プラグ を抜くときは、電 源アダプターコ ードを
持たずに、必ず電源プラグを持って引き抜く。
電源アダプターコードが破損して、感電や火災の原因
になることがあります。
長期 間使 用し な いと きや 落雷 のお それ があ ると き
は、必ずコンセントから電源プラグを抜く。
感電や火災、故障の原因になることがあります。
たこ足配線をしない。
音質が劣化したり、コンセント部が異常発熱して火災
の原因になることがあります。
直射日光の あたる場所(日 中の車内など)や ストー
ブの近くな ど極端に温度 が高くなるとこ ろ、逆に温
度が極端に 低いところ、ま た、ほこりや振動 の多い
ところで使用しない。
本体のパネルが変形したり、内部の部品が故障したり
する原因になります。
テレビやラ ジオ、ステレオ、携 帯電話など他 の電気
製品の近くで使用しない。
楽器本体またはテレビ やラジオな どに雑音が 生じる
場合があります。
不安定な場所に置かない。
本体が転倒して故障したり、お客様や他の方々がけが
をしたりする原因になります。
本体を 移動するときは、 必ず電源アダプ ターコード
などの接続ケーブルをすべて外した上で行なう。
コードをいためたり、お客様や他の方々が転倒したり
するおそれがあります。
指定のスタンドを使用する。また、付属のネジがある
場合は必ずそれを使用する。
本体が転倒し破損したり、内部の部品を傷つけたりす
る原因になります。
他の機 器と接続する場 合は、すべての機 器の電源を
切った 上で行なう。また、電 源を入れた り切ったり
する前 に、必ず機器のボ リュームを最 小にする。さ
らに、演奏 を始める場合 も必ず両機器の ボリューム
を最小 にし、演奏しなが ら徐々にボリュ ームを上げ
ていき適切な音量にする。
感電または機器の損傷の原因になることがあります。
本体を 手入れすると きは、ベンジンや シンナー、洗
剤、化学ぞうきんなどは使用しない。
本体のパネルや鍵盤が変色 / 変質する原因になりま
す。お手入れは、柔らかい布で乾拭きしてください。
電源 / 電源アダプター
必ず実行 
必ず実行 
禁止 
設置
禁止 
禁止 
禁止 
必ず実行 
必ず実行 
接続
必ず実行 
手入れ
禁止 
P-120/120S
 安全上のご注意
 
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