Promise Technology Vess JBOD 2K Manual De Usuario
Vess A2600 クイックインストールガイド
173
必要なドライブ数
下表には、各
ベルで必要なドライブ数を示します
レベル
ドライブ数
RAID レ
レベル
ドライブ数
RAID 0
1 以上
RAID
6
4 ~ 32 台
RAID 1
2 のみ
RAID
10
4 以上*
RAID 1E
2 以上
RAID
30
6 以上
RAID 3
3 ~ 32 台
RAID
50
6 以上
RAID 5
3 ~ 32 台
RAID
60
8 以上
* ド
偶数でなけれ
ライブ数は
ばなりません。
手順
4
:管理接続
このセクシ
テムとの管理接続を確立する方法について説明します。装置の管理のために
Ve
です。Vess A2600 は、ウェブブラウザをベースとした GUI である WebPAM
ット RJ-45 ポートがイーサネットネットワーク接続用に用意
管理者としてログインします。
NIC に接続します。
し
2 を繰り
3.
トも Vess
部パネルに位置しており、デフォルトではシステム起動時に有効となります。VGA または HDMI モニタを Vess の
適合するポートに接続し、USB キーボードを後部パネルの USB ポートの 1 つに接続します。オペレーティングシス
テムインタフェースへのアクセス方法は、178 ページの「Windows 7 へのログイン」をご参照ください。
テムインタフェースへのアクセス方法は、178 ページの「Windows 7 へのログイン」をご参照ください。
イーサネットポート
ョンでは、Vess A2600 シス
ss に接続する実際の方法は 2 通り
PROe (PROe の『e』は組み込み式を表す)を使って、ネットワーク経由で管理可能です。またはアウトオブバンド接
続経由で VGA または HDMI モニタおよび USB キーボードを利用して、組み込まれた文字ベースの CLI/CLU インタ
フェースを使用することもできます。CLI/CLU の詳細は、製品マニュアルをご参照ください。
続経由で VGA または HDMI モニタおよび USB キーボードを利用して、組み込まれた文字ベースの CLI/CLU インタ
フェースを使用することもできます。CLI/CLU の詳細は、製品マニュアルをご参照ください。
理パス-ネットワーク接続
管
Vess A2600 の後部パネルには 4 つの Gigabit イーサネ
されています。WebPAM PROe による接続を利用して装置
されています。WebPAM PROe による接続を利用して装置
管理パスを確立するには:
を、ホスト PC のネットワークコネクタまたは標準
1.
イーサネットケーブルの一端
イーサネットケーブルの他端を標準ネトワークスイッチのポートの 1 つに接続 ます。
2.
トワ
しま
イーサネットケーブルの一端を標準ネッ
ークスイッチのポートの 1 つに接続
す。
します。
イーサネットケーブルの他端を Vess システムの管理ポートに接続
複数の Vess システム、ホスト PC
たはサーバーがある場合は、必要に応じて手順 1 および
ま
返します。
Vess の基本設定の管理には、下記の手順に従ってください。
図
14
:
Vess A2600
後部パネルのイーサネットポート
管理パス-オンサイトのキーボードおよびモニタ
VGA または HDMI モニタおよび USB キーボードを利用してアウトオブバンド接続を確立し、Linux ベースまたは
Windows 7 オペレーティングシステムにアクセスすることができます。VGA ポート、HDMI および USB ポー
後
Windows 7 オペレーティングシステムにアクセスすることができます。VGA ポート、HDMI および USB ポー
後