Nikon 2198 Manuel D’Utilisation
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9
■
ファインダースクリーンとの組み合わせ
構図の決定やピント合わせの目的には
◎
:
好適です。
○
:
視野の一部が多少見にくくなりますが、撮影結果には全く影響がありま
せん。
せん。
—
:
各カメラに存在しないファインダースクリーンです。
(
):
中央部重点測光時の補正値です。
F6
カメラの場合、測光値の補正は、カ
メラのカスタムメニュー[
b6
:スクリーン補正]を[
BorE
以外]にセッ
トして行います。
B
型および
E
型以外を使用する場合は、補正量が
0
でも、
[
BorE
以外]にセットしてください。
F5
カメラの場合は、カスタムセッ
ティング
No.18
の設定で測光値の補正を行います。詳しくはカメラの使
用説明書をご覧ください。
空欄:
使用不適当です。ただし、
M
スクリーンの場合、撮影倍率
1/1
倍以上の近
接撮影に用いるため、この限りではありません。
ご注意
F5
カメラの場合、マルチパターン測光は
A
、
B
、
E
、
EC-B
、
EC-E
、
J
、
L
スクリーンのみ可能です。
スクリーン
A B C E EC-B
EC-E G1 G2 G3 G4 J L M U
カメラ
F6
◎ ◎
—
◎
— — — — —
◎ ◎
◎
F5+DP-30
◎ ◎ ○ ◎
◎
◎ ○
◎ ◎
◎
F5+DA-30
◎ ◎ ○ ◎
◎
○ ◎ ○ ◎ ◎
◎