Konica Minolta 9100 Manuel D’Utilisation
8-6
8 紙づまりの処理
給紙部の紙づまり
メッセージ:
ペーパージャム アッパーエリア
ペーパージャム オプション エリア
ペーパージャム マニュアル エリア
ペーパージャム オプション エリア
ペーパージャム マニュアル エリア
損傷を与えないために、つまった用紙がやぶれないようにゆっくりと取
り除きます。大きくても小さくても紙片がプリンタ内に少しでも残る
と、用紙送りの障害となり、紙づまりの原因となります。
り除きます。大きくても小さくても紙片がプリンタ内に少しでも残る
と、用紙送りの障害となり、紙づまりの原因となります。
ローラーの損傷を防ぐため、つまった用紙は必ずゆっくり取り除いてく
ださい。
ださい。
紙づまりを起こした用紙をもう一度セットしないでください。
ご注意
定着部の前の段階では、印刷イメージは定着されていません。印刷面に触れ
るとトナーが手に付く場合がありますので、つまった用紙を取り除くときに
は印刷面に触れないように注意してください。また、プリンタ内部にトナー
をこぼさないでください。
るとトナーが手に付く場合がありますので、つまった用紙を取り除くときに
は印刷面に触れないように注意してください。また、プリンタ内部にトナー
をこぼさないでください。
定着されていないトナーは、手や衣服などを汚す場合があります。
トナーが衣服についたときは、できる範囲で軽く払ってください。それでも
衣服に残る場合は、お湯を使わず冷水ですすいでください。
衣服に残る場合は、お湯を使わず冷水ですすいでください。
トナーが肌についたときは、水または中性洗剤で洗ってください。
警告 !
トナーが目に入ったときは、すぐに冷水で洗い、医師にご相談ください。