Cateye CC-RD100 Fascicule

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4
6
9
8
5
2
1
3
7
タイヤ周長ガイド 
12 x 1.75
14 x 1.50
14 x 1.75
16 x 1.50
16 x 1.75
18 x 1.50
18 x 1.75
20 x 1.75
20 x 1-3/8
22 x 1-3/8
22 x 1-1/2
24 x 1
24 x 3/4 Tubular
24 x 1-1/8
24 x 1-1/4
24 x 1.75
24 x 2.00
24 x 2.125
26 x 7/8
26 x 1(59)
26 x 1(65)
26 x 1.25
26 x 1-1/8
26 x 1-3/8
26 x 1-1/2
26 x 1.40
26 x 1.50
26 x 1.75
26 x 1.95
26 x 2.00
26 x 2.10
26 x 2.125
26 x 2.35
26 x 3.00
27 x 1
27 x 1-1/8
27 x 1-1/4
27 x 1-3/8
650 x 20C
650 x 23C
650 x 35A
650 x 38A
650 x 38B
700 x 18C
700 x 19C
700 x 20C
700 x 23C
700 x 25C
700 x 28C
700 x 30C
700 x 32C
700C Tubular
700 x 35C
700 x 38C
700 x 40C
29 x 2.1
29 x 2.3
935
1020
1055
1185
1195
1340
1350
1515
1615
1770
1785
1753
1785
1795
1905
1890
1925
1965
1920
1913
1952
1953
1970
2068
2100
2005
2010
2023
2050
2055
2068
2070
2083
2170
2145
2155
2161
2169
1938
1944
2090
2125
2105
2070
2080
2086
2096
2105
2136
2146
2155
2130
2168
2180
2200
2288
2326
タイヤサイズ 
L (mm)
L mm
自転車のタイヤ周長(L)
を実測して求めます。
タイヤの空気圧を適正
にし、タイヤ接地面に
ペンキ等で印を付けて
乗車します。タイヤを1
回転させ、路面に付い
た印の間隔を測ります。
目安として周長ガイド
を活用してください。
自転車への取付け方法
1 ブラケットバンド
2 ブラケット
3 センサー
4 マグネット
5 センサーゴムバンド(2 本)
6 フック
7 センサーゴムパッド(3 枚)
8 ブラケットゴムパッド
9 ナイロンタイ(5 本)
 警告・注意
・走行中は、コンピュータに気を取られないで、安全走行を心がけてください。
・マグネット、センサー及びブラケットはしっかりと自転車に取付け、緩みがないかを定
期的に点検してください。
・誤って電池を飲み込んだ場合は、すぐに医師に相談してください。
・コンピュータは炎天下に長時間放置しないでください。
・コンピュータは絶対分解しないでください。
・コンピュータは落下させないでください。損傷の原因となります。
・ブラケットに装着した状態で
MODE
を押すときはコンピュータ表面のドット部周辺を押
してください。他の部分を強く押すと誤作動や損傷の原因となります。
・金属板の上にコンピュータを置かないでください。接点が導通し電池が消耗します。
・ブラケットバンドのダイヤル部は必ず手で締付けてください。強く締めるとネジ山がつ
ぶれる恐れがあります。
・コンピュータや付属品を拭くとき、シンナー、ベンジン、アルコール等は表面を傷める
ので使わないでください。
・使用済みの電池は各地域によって定められた方法で処理してください。
・液晶画面の特性として、偏光レンズサングラスでは表示が見えにくくなります。
CATEYE STRADA
CYCLOCOMPUTER  CC-RD100
U.S. Pat. Nos. 5236759/6957926 Pat./Design Pat. Pending
Copyright©  2006  CATEYE Co., Ltd.
CCRD10-061114   066600501  3
日本語
AC
MENU
MODE
MENU
MENU
MODE
MODE
MENU
MENU
MODE
MODE
MODE
MODE
MODE
MODE
MENU
MENU
MODE
MODE
AC
1
2
3
4
km/h  mph
数値増加
桁移動
(長押し)
確定
確定
オールクリア(初期化)します
裏面の
AC
ボタンを押します。
計測単位を選択します
」または「
」を選択します。
タイヤ周長を入力します
自転車のタイヤ外周の長さをmm単位で入
力します。
※ タイヤ周長ガイドをご活用ください。
時刻を入力します
MODE
を長押しするごとに「表示時間」→
「時」→「分」の設定に切替ります。
24h  12h
または数値増加
画面切替え
または桁移動
 (長押し)
確定
(設定終了)
コンピュータの準備
バッテリーカバー
接点
 
: 計測単位
 
: タイヤ周長アイコン
ブラケット装着時
押す
6
5
3
9
3
4
4
4
3
5 mm
3
4
5
2
1
2
1
2
1
8
8
強く引く
ブラケットをステムまたはハンドルバーに取付けます
手で添えて
押し出す
コードがステムに挟まらないよ
うに締付けます。
右側スポーク
センサーライン
右フロント
フォーク
ステム
ハンドルバー
右フロント
フォーク
右フロント
フォーク
※ 必要に応じてセンサーにセンサーゴムパッ
ド 7 を 1 ∼ 3 枚重ねて取付けます。
コードがハンドルバーに挟まら
ないように締付けます。
※ 取付後、前輪を軽く回し、コンピュータに速度が表示されることを確認します。
表示されないときは 
A
 と 
B
 の位置関係が正しいか確認してください。
センサーへ
カット
センサーラインへ
※ センサーゴムバンド5の替わりにナイロンタイ
9 で取付けることもできます。
コンピュータの着脱
マグネットを取付けます
センサーを取付けます
B
センサー表面と、マグネットの隙間
が必ず 5 mm 以内である。
A
マグネットがセンサーのセンサー
ラインを通過する。
センサーとマグネットは次の条件を満たす位置に取付けます。
切口でケガをしないように
処理してください。
 部分は、ハンドル
を回したときにコード
が引っ張られないよう
に調節します。
コードをブレーキ
ケーブルに巻付けます
ハンドルバーに取付ける場合
ステムに取付ける場合
カチッ