Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.6 Guide De Montage

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• (オプション) 災害復旧に以前の秘密鍵/公開鍵ペアを再適用する場合は、公開鍵ファイル
(csr_private_key.pem) と証明機関 (CA) から取得した証明書を 1 つのファイルに組み合わせます。 秘密
鍵がファイルの最初のブロックであり、その後に公開鍵が続く必要があります。 暗号化されている、
または暗号化されていない状態にできます。 PKCS#8 形式で PEM 暗号化されている必要があります。
暗号化されている場合、それを解読するパスワードをパスフレーズフィールドに入力する必要があり
ます。
次の要素は、PEM で暗号化された X.509 形式で証明書を発行した中間証明期間の証明書である必要
があります。
インフラストラクチャにいくらでも使用する中間証明書を含めることができます。 ルート証明期間
の証明書は、含まない必要があります。 プライベート証明機関を使用している場合、ルート証明書
がすべてのクライアントに配布されることを確認する必要があります。
すべての証明書は、1 つのファイルにまとめてアップロードする必要があります。 1 つの証明書をアップ
ロードしてから、中間証明書を後で追加することはできません。 中間証明書を使用する証明機関を使用し
ていて、中間証明書がクライアントで配布されていない場合は、中間証明書をアップロードすることが推
奨されます。 それらをアップロードすることは、証明書の警告を防ぎます。
PKCS#12 ファイルは、.p12 拡張子を持つ必要があります。 それらは、証明書と秘密鍵(オプション)の
みを含む必要があります。
ステップ 7
[アップロード] を選択します。
[アップロード] を選択すると、システムは証明書が有効かどうかを確認します。 証明書は以下の理由によ
り無効になる場合があります。
証明書ファイルが有効な証明書ファイルではない。
選択した証明書ファイルの期限が切れています。
公開鍵は少なくとも 2048 ビットでなければなりません。
証明書のサーバー ドメインがサイト URL に一致しません。
システムによって自動生成された秘密鍵はこの証明書との互換性がありません。
証明書が有効な場合は、次の手順に進みます。 証明書が有効でない場合は、アップロードできません。
先に進むためには有効な証明書を選択しなければなりません。
ステップ 8
(任意) [パスフレーズ] を入力します。
パスフレーズは、PKCS12 または暗号化秘密キー(アップロードした .pem ファイルに秘密キーが含まれる
場合)の解読に必要です。
ステップ 9
[続行] を選択します。
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証明書の管理