Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.6 Guide De Montage

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マルチデータセンターシステムで、DNS はどのデータセンターダッシュボードが表示されるか決定しま
す。 このダッシュボードですべてのデータセンターを管理することができます。
ステップ 2
メンテナンスモードをオンにします。
ジ)
を参照してください。
システムを拡張するのではない限り、各仮想マシンのスナップショットを作成することをお勧めします。
を参照。)
すべてのアクティブなデータセンターでメンテナンスモードをオンにすると、会議アクティビティがシャッ
トダウンされます。 ユーザーは WebEx サイトへのサインイン、ミーティングのスケジュール、ミーティ
ングへの参加、あるいはミーティングの録画の再生ができなくなります。 このデータセンターがマルチ
データセンター(MDC)システムの一部である場合、進行中のミーティングはアクティブなデータセン
ターにフェイルオーバーします。 フェイルオーバーにより、アクティブなミーティング中に短い中断が発
生することがあります。 メンテナンスモードをオンにする必要があるシステムタスクの情報については、
を参照してください。
ステップ 3
[設定] > [セキュリティ] > [証明書] の順に選択します。
安全な電話会議証明書セクションは、以下の2 つのいずれかのメッセージを表示します。
• TLS 電話会議が有効になっていないため、このシステムでは、セキュリティ保護された電話会議の証
明書が必要ありません。
このシステムで有効な TLS 電話会議には、CUCM セキュリティ保護会議証明書が必要です。
安全な電話会議証明書が必要な場合は、設定が必要な各 CUCM サーバーに対して証明書インポートボタ
ンが表示されます。
ステップ 4
CUCM n で [証明書のインポート] を選択します。
安全な電話会議証明書のページが表示されます。
ステップ 5
証明書の名前を入力します。
ステップ 6
[参照] を選択し、証明書ファイルを選択します。
CUCM が自己署名証明書を使用する場合、CallManager.pem ファイル を使用します。 CUCM が
サードパーティの証明書を使用する場合、ルート証明機関 (CA) の証明書を使用します。 ローカ
ルのハードドライブに CUCM 証明書をダウンロードすることの詳細については、『プランニン
グガイド』の「CUCM 証明書のダウンロード」を参照してください。
(注)
ステップ 7
[アップロード] を選択します。
[アップロード] を選択すると、システムは証明書が有効かどうかを確認します。
証明書が有効な場合は、次の手順に進みます。 証明書が有効でない場合は、アップロードできません。
先に進むためには有効な証明書を選択しなければなりません。
ステップ 8
[続行] を選択します。
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 2.6    
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証明書の管理