Cisco Cisco Unified Communications Manager IM and Presence Service Ver 11.5 Mode D'Emploi

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OL-12731-01-J
デバイス プレゼンスの表示
デフォルト リストとカスタム リストでは、ウォッチャにデバイス タイプごとの自分のプレゼンスの表   
示が許可されるかどうかが識別できます。 ブロック済リストでは、ウォッチャには自分のステータスが 
常に応対不可と表示されるため、これらのオプションをカスタマイズできません。
目的
電話機での操作 ユーザ オプション Web ページでの操作
自分の全体的なプレゼン
スとデバイスごとのプレ
ゼ ン ス の 表 示 を ウ ォ ッ
チャに許可する(デフォ
ルト リストのみ)
該当なし
1. [ユーザオプション]>[プライバシ]>[ポリシー]
の順に選択します。
2. [プレゼンスの表示]セクションで、
[全体的なプレゼ
ンスと自分のデバイスの個々のプレゼンス]を選択し
ます。
ユーザが自分のプレゼン
スを表示できないように
する(デフォルト リスト 
のみ)
該当なし
1. [ユーザオプション]>[プライバシ]>[ポリシー]
の順に選択します。
2. [プレゼンスの表示]セクションで、
[なし。常に自分
を応対不可として表示]を選択します。 
(注)
効果はユーザをブロック済リストに入れる
のと同じなので、このオプションはカスタム
リストにはありません。
特定のデバイスのプレゼ
ンス情報を隠す
該当なし
1. [ユーザオプション]>[プライバシ]>[ポリシー]
の順に選択します。
2. [個々のプレゼンス設定]でクリックして、プレゼン
スを表示したくないデバイスを選択します。
(注)
このリストには、使用される特定のデバイス
を追加できます(
 を参照)