Kyocera Corporation KYV33 Manuel D’Utilisation
18
ご利用の準備
ご利用の準備
各部の名称と機能
⑳
⑪
⑫
⑩
⑰ ⑱
⑲
⑦
⑥
⑤
①
⑨
④
⑮
⑯
⑬
⑭
② ③
⑧
① イヤホンマイク端子
② au Nano IC Card 04挿入口
③ microSDメモリカードスロット
④ カード挿入口カバー
⑤ インカメラ( レンズ部)
⑥ 受話口( レシーバー)
② au Nano IC Card 04挿入口
③ microSDメモリカードスロット
④ カード挿入口カバー
⑤ インカメラ( レンズ部)
⑥ 受話口( レシーバー)
通話中の相手の方の声、伝言メモの再生音などが聞こえます。
⑦ 近接センサー/ 光センサー
近接センサーは通話中にタッチパネルの誤動作を防ぎます。
光センサーは周囲の明るさを検知して、ディスプレイの明るさを調
整します。
整します。
⑧ 内蔵GPS/Bluetooth
®
/Wi-Fi
®
アンテナ部
※
⑨ ディスプレイ
⑩ C BACKキー(▶P. 18)
⑩ C BACKキー(▶P. 18)
1つ前の画面に戻ります。iida Homeでロングタッチするとiida
Homeメニューを表示します。
Homeメニューを表示します。
⑪ H HOMEキー(▶P. 18)
iida Homeを表示します。ロングタッチすると「Google」を起動で
きます。
きます。
⑫ N RECENTSキー(▶P. 18)
最近使ったアプリを表示します。
⑬ 外部接続端子
卓上ホルダ(KYV33PUA)、共通ACアダプタ05(別売)、microUSB
ケーブル01(別売)などの接続時に使用します。
ケーブル01(別売)などの接続時に使用します。
⑭ 送話口( マイク)
通話中の相手の方にこちらの声を伝えます。また、音声を録音する
ときにも使用します。通話中や動画の録画中は、マイクを指などで
おおわないようにご注意ください。
ときにも使用します。通話中や動画の録画中は、マイクを指などで
おおわないようにご注意ください。
⑮ F 電源キー
電源ON/OFFやスリープモードの移行/解除などに使用します。
⑯ lr 音量下/上キー
音量を調節します。l(音量下キー)を1秒以上長く押すと「マ
ナーモード」
ナーモード」
(▶P. 104)を設定できます。
⑰ スピーカー
着信音やアラーム音などが聞こえます。
⑱ NFC(FeliCa対応)アンテナ部
※
⑲ 内蔵サブアンテナ部
※
⑳ 着信( 充電)ランプ
充電中は赤色で点灯します。
着信時、メール受信時には設定内容に従って点滅します。
撮影ライト/ 簡易ライト
赤外線ポート
赤外線ポート
赤外線通信で、データの送受信を行います。
アウトカメラ( レンズ部)
マーク
おサイフケータイ
®
利用時にこのマークをリーダー/ライターにか
ざしてください。IC通信で、データの送受信を行います。
内蔵メインアンテナ部
※
WiMAX 2+アンテナ
※ アンテナ部付近を手でおおったり、シールなどを貼ったりしないでください。通
話/通信品質に影響を及ぼす場合があります。
◎ 本製品の背面カバーは取り外せません。背面を無理に取り外そうとすると、
破損や故障の原因となります。
◎ 本製品の電池は内蔵されており、お客様による取り外しはできません。強
制的に電源を切り再起動する場合は、
「強制的に電源を切り再起動する」
(▶P. 21)をご参照ください。
BACKキー/HOMEキー/RECENTSキー
について
について
CBACKキー、HHOMEキー、NRECENTSキーはタッ
チキーになっており、指でタップ/ロングタッチして操作します。
いずれかのキーをタップすると、すべてのキーが点灯します。
チキーになっており、指でタップ/ロングタッチして操作します。
いずれかのキーをタップすると、すべてのキーが点灯します。
■ スマートスイッチについて
スマートスイッチがオンの場合、スリープモード中にC→H
→Nを順にスライドすると、スタート画面を表示させることがで
きます。
• スマートスイッチは、iida Homeで[設定]→[ディスプレイ]→「ス
→Nを順にスライドすると、スタート画面を表示させることがで
きます。
• スマートスイッチは、iida Homeで[設定]→[ディスプレイ]→「ス
マートスイッチ」をタップしてオンにすると、設定されます。