Kyocera Corporation KYV33 Manuel D’Utilisation

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安全上のご注意
 本書の表記方法について
■ 掲載されているキー/タッチキー表示について
本書では、次のように簡略化しています。
r
(音量上キー)
l
(音量下キー)
F
(電源キー)
CHN
■ 項目/アイコン/キーなどを選択する操作の表記方法
について 
本書では、操作手順を以下のように表記しています。
タップとは、ディスプレイに表示されているキーやアイコンを指で軽
く叩いて選択する動作です(▶P. 24)。
表記例
意味
iida Homeで[電話]→[1]
[4]
[1]→[発信]
iida Home上 部 の「 ( 電 話 )」を
タ ップ し ま す。続 け て「
」の順にタップして、最後に「
(発信)をタップします。
スリープモード中にF
(電源キー)
スリープモード中にF(電源キー)を
押します。
■ 掲載されているイラスト・画面表示について
本書に記載されているイラスト・画面は、実際の製品・画面とは異なる
場合があります。
また、画面の一部などを省略している場合がありますので、あらかじめ
ご了承ください。
本書の表記では、画面の
一部のアイコン類など
は、省略されています。
本書の表記例
実際の画面
◎ 本書では縦表示からの操作を基準に説明しています。横表示では、メニュー
の項目/アイコン/画面上のキーなどが異なる場合があります。
◎ 本書に記載されているメニューの項目や階層、アイコンはご利用になる機
能や条件などにより異なる場合があります。
◎ 本書では本体カラー「NISHIKIGOI」の表示を例に説明しています。
◎ 本書では「microSD™メモリカード」および「microSDHC™メモリカー
ド」、
「microSDXC™メモリカード」の名称を、
「microSDメモリカード」も
しくは「microSD」と省略しています。
◎ 本書に表記の金額は、特に記載のある場合を除きすべて税抜です。
 免責事項について
◎ 地震・雷・風水害などの天災および当社の責任以外の火災、第三者による行為、そ
の他の事故、お客様の故意または過失・誤用・その他異常な条件下での使用によ
り生じた損害に関して、当社は一切責任を負いません。
◎ 本製品の使用または使用不能から生ずる付随的な損害(記録内容の変化・消失、
事業利益の損失、事業の中断など)に関して、当社は一切責任を負いません。
◎ 本書の記載内容を守らないことにより生じた損害に関して、当社は一切責任を
負いません。
◎ 当社が関与しない接続機器、ソフトウェアとの組み合わせによる誤動作などか
ら生じた損害に関して、当社は一切責任を負いません。
◎ 本製品の故障・修理・その他取り扱いによって、撮影した画像データやダウンロー
ドされたデータなどが変化または消失することがありますが、これらのデータの
修復により生じた損害・逸失利益に関して、当社は一切責任を負いません。
◎ 大切なデータはコンピュータのハードディスクなどに保存しておくことをおす
すめします。万一、登録された情報内容が変化・消失してしまうことがあっても、
故障や障害の原因にかかわらず当社としては責任を負いかねますのであらかじ
めご了承ください。
※ 本書で表す「当社」とは、以下の企業を指します。
 
発売元:KDDI(株)・沖縄セルラー電話(株)
 
製造元:京セラ株式会社
■ 
お知らせ
•  本書の内容の一部、または全部を無断転載することは、禁止されています。
•  本書の内容に関して、将来予告なしに変更することがあります。
•  本書の内容については万全を期しておりますが、万一、ご不審な点や記載漏
れなどお気づきの点がありましたらご連絡ください。
  安全上のご注意(必ずお守りください)
■ ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお
使いください。また、お読みになった後は大切に保管してください。
● この「安全上のご注意」には本製品を使用するお客様や他の人々へ
の危害や財産への損害を未然に防止するために、守っていただきた
い事項を記載しています。
● 各事項は以下の区分に分けて記載しています。
■ 表示の説明
この表示は「人が死亡または重傷
※1
を負う危険が
差し迫って生じることが想定される内容」を示し
ています。
この表示は「人が死亡または重傷
※1
を負うことが
想定される内容」を示しています。
この表示は「人が軽傷
※2
を負うことが想定される
内容や物的損害
※3
の発生が想定される内容」を示
しています。
※1 重傷 : 失明・けが・やけど(高温・低温)・感電・骨折・中毒などで後遺症が残るもの、および治療
に入院や長期の通院を要するものを指します。
※2 軽傷 : 治療に入院や長期の通院を要さない、けが・やけど(高温・低温)・感電などを指します。
※3 物的損害 :  家屋・家財および家畜・ペットにかかわる拡大損害を指します。
■ 図記号の説明
禁止(してはいけないこ
と)を示す記号です。
水がかかる場所で使用し
たり、水に濡らしたりし
てはいけないことを示す
記号です。
濡れた手で扱ってはいけ
な い こ と を 示 す 記 号 で
す。
必ず実行していただくこ
と( 強 制 )を 示 す 記 号 で
す。
分解してはいけないこと
を示す記号です。
電源プラグをコンセント
から抜いていただく(強
制)内容を示しています。