Roland fm/am radio Manuel D’Utilisation
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WURLY
REED EP（P.62）との組み合わせで、60 年代の定番エレク
トリック・ピアノ・サウンドを再現します。
トリック・ピアノ・サウンドを再現します。
STAGE
ステージ・ピアノでの演奏を再現します。
パラメーター
設定値
解説
Vibrato
Switch
Switch
OFF、ON
ビブラートをオン／オフします。
Vibrato
Sync
Sync
OFF、ON
オンにするとテンポに同期します。
Vibrato Rate
0.05 ∼
10.00Hz、
音符
10.00Hz、
音符
ビブラートのかかる周波数
Vibrato
Depth
Depth
0 ∼ 127
ビブラートのかかる深さ
Bass
-50 ∼ +50
低音の増幅／減衰量
Treble
-50 ∼ +50
高音の増幅／減衰量
Level
0 ∼ 127
出力音量
パラメーター
設定値
解説
Tremolo
Switch
Switch
OFF、ON
トレモロをオン／オフします。
Tremolo
Sync
Sync
OFF、ON
オンにするとテンポに同期します。
Tremolo
Rate
Rate
0.05 ∼
10.00Hz、
音符
10.00Hz、
音符
トレモロのかかる周波数
Tremolo
Depth
Depth
0 ∼ 127
トレモロのかかる深さ
Tremolo
Duty
Duty
-10 ∼ +10
トレモロをかける LFO 波形のデュー
ティーを設定します。値を大きくする
と、L チャンネルの LFO 波形のデュー
ティーが大きくなります。R チャンネル
は小さくなります。
ティーを設定します。値を大きくする
と、L チャンネルの LFO 波形のデュー
ティーが大きくなります。R チャンネル
は小さくなります。
Bass
-50 ∼ +50
低音の増幅／減衰量
Treble
-50 ∼ +50
高音の増幅／減衰量
Level
0 ∼ 127
出力音量
ARX-02_j.book 74 ページ ２００８年３月７日 金曜日 午後７時１２分