Cateye CC-RD300W Fascicule

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CATEYE STRADA WIRELESS
CYCLOCOMPUTER  CC-RD300W
U.S. Pat. Nos. 5236759/6957926 Pat./Design Pat. Pending
Copyright© 2007  CATEYE Co., Ltd.
CCRD3W-070115   066600540   3
タイヤ周長ガイド 
12 x 1.75
14 x 1.50
14 x 1.75
16 x 1.50
16 x 1.75
18 x 1.50
18 x 1.75
20 x 1.75
20 x 1-3/8
22 x 1-3/8
22 x 1-1/2
24 x 1
24 x 3/4 Tubular
24 x 1-1/8
24 x 1-1/4
24 x 1.75
24 x 2.00
24 x 2.125
26 x 7/8
26 x 1(59)
26 x 1(65)
26 x 1.25
26 x 1-1/8
26 x 1-3/8
26 x 1-1/2
26 x 1.40
26 x 1.50
26 x 1.75
26 x 1.95
26 x 2.00
26 x 2.10
26 x 2.125
26 x 2.35
26 x 3.00
27 x 1
27 x 1-1/8
27 x 1-1/4
27 x 1-3/8
650 x 20C
650 x 23C
650 x 35A
650 x 38A
650 x 38B
700 x 18C
700 x 19C
700 x 20C
700 x 23C
700 x 25C
700 x 28C
700 x 30C
700 x 32C
700C Tubular
700 x 35C
700 x 38C
700 x 40C
29 x 2.1
29 x 2.3
935
1020
1055
1185
1195
1340
1350
1515
1615
1770
1785
1753
1785
1795
1905
1890
1925
1965
1920
1913
1952
1953
1970
2068
2100
2005
2010
2023
2050
2055
2068
2070
2083
2170
2145
2155
2161
2169
1938
1944
2090
2125
2105
2070
2080
2086
2096
2105
2136
2146
2155
2130
2168
2180
2200
2288
2326
タイヤサイズ 
L (mm)
L mm
自転車のタイヤ周長
自転車のタイヤ周長
自転車のタイヤ周長
自転車のタイヤ周長
自転車のタイヤ周長
(L)
(L)
(L)
(L)
(L)を実測して求めま
を実測して求めま
を実測して求めま
を実測して求めま
を実測して求めま
す。
す。
す。
す。
す。
タイヤの空気圧を適
正にし、タイヤ接地
面にペンキ等で印を
付 け て 乗 車 し ま す 。
タイヤを1 回転させ、
路面に付いた印の間
隔を測ります。目安
として周長ガイドを
活用してください。
AC
MENU
MODE
MENU
MENU
MODE
MODE
MENU
MENU
MODE
MODE
MODE
MODE
MODE
MODE
MENU
MENU
MODE
MODE
AC
1
2
3
4
km/h  mph
数値増加
桁移動
(長押し)
確定
確定
オールクリア(初期化)します
裏面の
AC
ボタンを押します。
計測単位を選択します
」または「
」を選択します。
タイヤ周長を入力します
自転車のタイヤ外周の長さをmm単位で入
力します。
※ タイヤ周長ガイドをご活用ください。
時刻を入力します
MODE
を長押しするごとに「表示時間」→
「時」→「分」の設定に切替ります。
24h  12h または数値増加
画面切替えまたは桁移動
(長押し)
確定
(設定終了)
バッテリーカバー
押す
ブラケット装着時
 
: 計測単位
 
: タイヤ周長アイコン
: センサー受信アイコン
コンピュータの準備
4
2
1
2
1
6
6
SENSOR
ZONE
4
3
5 mm
5 mm
5 mm
SENSOR
ZONE
3
5
7
SENSOR
ZONE
SENSO
R
ZONE
3
4
3
4
1
2
センサーとマグネットは次の条件を満たす位置に取付けます
右側スポーク
センサーゾーンへ
マグネットを取付け
ます
C
セ ン サ ー 表 面
と、マグネット
の 隙 間 が 必 ず
5  mm 以内で
ある。
手で添えて
押し出す
ハンドルバー
カット
B
マグネットが
センサーのセ
ンサーゾーン
を通過する。
A
コンピュータからセン
サーまでの距離が必ず
送 信 範 囲 以 内 に あ り 、
コンピュータの底面が
センサーを向いている。
コンピュータ底面がセンサーを向く位置に取付けます。
※ ステム角度により 
A
 の条件を満たせない場合は、ステムへの取付けには適
しません。
ハンドルバーに取付ける場合
ステムに取付ける場合
ブラケットをステムまたはハンドルバーに取付けます
コンピュータの着脱
切口でケガをしないように
処理してください。
センサーを取付けます
センサー
ゾーン
右フロントフォーク(内側)
右フロントフォーク
※ 取付後、前輪を軽く回し、コンピュータに速度が表示されることを確認します。
表示されないときは 
A
 、 
B
 、 
C
 の位置関係が正しいか確認してください。
最大
70 cm
※ センサーはできるだけフロント
フォークの上方に取付けます。
ステム
カチッ
強く引く
自転車への取付け方法
1 ブラケットバンド
2 ブラケット
3 スピードセンサー
4 マグネット
5 センサーゴムパッド
6 ブラケットゴムパッド
7 ナイロンタイ(2 本)
 警告・注意
・走行中は、コンピュータに気を取られないで、安全走行を心がけてください。
・マグネット、センサー及びブラケットはしっかりと自転車に取付け、緩みがないかを定期的に
点検してください。
・誤って電池を飲み込んだ場合は、すぐに医師に相談してください。
・コンピュータは炎天下に長時間放置しないでください。
・コンピュータは絶対分解しないでください。
・コンピュータは落下させないでください。損傷の原因となります。
・ブラケットに装着した状態で
MODE
を押すときはコンピュータ表面のドット部周辺を押してく
ださい。他の部分を強く押すと誤作動や損傷の原因となります。
・ブラケットバンドのダイヤル部は必ず手で締付けてください。強く締めるとネジ山がつぶれる
恐れがあります。
・コンピュータや付属品を拭くとき、シンナー、ベンジン、アルコール等は表面を傷めるので使
わないでください。
・使用済みの電池は各地域によって定められた方法で処理してください。
・液晶画面の特性として、偏光レンズサングラスでは表示が見えにくくなります。
ワイヤレスセンサーについて
センサーの信号は、混信を防ぐため受信距離が最大 70 cm に設計されています。(受信距離
はあくまでも目安です)
取扱いには次の点にご注意ください。
・センサーとコンピュータの間隔が離れすぎると受信できません。
・受信距離は、気温低下、電池消耗でも小さくなります。
・コンピュータの底面がセンサー方向を向いていないと受信できません。
次のような環境では干渉を受け、誤作動する場合があります。
・テレビ、パソコン、ラジオ、モーターなどの近くや自動車、鉄道車両内。
・踏切りや線路沿い、テレビの発信所、レーダー基地など。
・他のワイヤレス機器と併用している場合。
日本語
ご使用の前に必ず本書を最後までお読みください。
お読みになった後はいつでも見れるように大切に保管してください。