Panasonic SJ-MR250 Manuale Utente
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RQT6558
C
D
D
な
ど
を
録
音
す
る
︵
つ
づ
き
︶
ど
を
録
音
す
る
︵
つ
づ
き
︶
／
マ
イ
ク
で
録
音
す
る
マ
イ
ク
で
録
音
す
る
24
RQT6558
CD や MD から録音する場合
CD や MD の曲番どおりに、トラック
マークが曲の変わり目につきます。
CD や MD の曲番どおりに、トラック
マークが曲の変わり目につきます。
（ただし、CD や MD によっては、曲
番どおりにつかないこともあります。）
CD や MD 以外のデジタルソースから
録音する場合
2 秒以上の無音部分を曲の変わり目と
してトラックマークがつきます。
手動でつけるには
(➠ 26 ページ）
CD や MD 以外のデジタルソースから
録音する場合
2 秒以上の無音部分を曲の変わり目と
してトラックマークがつきます。
手動でつけるには
(➠ 26 ページ）
2 秒以上の無音部分を曲の変わり目と
してトラックマークがつきます。
手動でつけるには
(➠ 26 ページ）
してトラックマークがつきます。
手動でつけるには
(➠ 26 ページ）
曲間が短い、曲間に雑音が多いなどの
理由で、トラックマークがつかない場
合があります。また無音や音の小さい
部分があると、曲中でもつく場合があ
ります。このようなときは、録音終了
後に、編集機能を使ってトラックマー
クを修正してください。（➠ 40 ∼
45 ページ）
理由で、トラックマークがつかない場
合があります。また無音や音の小さい
部分があると、曲中でもつく場合があ
ります。このようなときは、録音終了
後に、編集機能を使ってトラックマー
クを修正してください。（➠ 40 ∼
45 ページ）
CD
CD
などを録音する
などを録音する
（
（
つづき
つづき
）
）
■
（
長時間ステレオ）録音について
●
1 枚の MD に通常ステレオ録音、LP2 ステレオ録音、LP4 ステレオ録音を混
ぜて行うことができます。
ぜて行うことができます。
●
LP2/LP4 ステレオ録音された曲は、曲名の頭に自動的に「LP :」という文字
が付き、
が付き、
再生に対応していない機器で再生すると曲名の頭に「LP :」
と表示されます。本機で再生した場合は表示されません。
●
LP4 ステレオ録音は、特殊な圧縮方式によって長時間録音を実現しているた
め、録音されるものによっては、ごくまれに瞬間的な雑音が入る恐れがありま
す。音質を重視する場合は、通常ステレオ録音または LP2 ステレオ録音をお
すすめします。
め、録音されるものによっては、ごくまれに瞬間的な雑音が入る恐れがありま
す。音質を重視する場合は、通常ステレオ録音または LP2 ステレオ録音をお
すすめします。
●
電池を入れ替えたり、AC アダプターを抜き差しすると、録音モードは通常ス
テレオ録音に戻ります。
テレオ録音に戻ります。
デジタル接続
アナログ接続
■トラックマークのつきかた
以下のときに自動的にトラックマークがつきます。
■接続する機器について（デジタル接続の場合）
●
ポータブル CD プレーヤーから録音するときは、AC アダプターを使用し、耐
振機能を“OFF”にしてください。(詳しくはお手持ちのポータブル CD プレ
ーヤーの説明書をご覧ください。）
振機能を“OFF”にしてください。(詳しくはお手持ちのポータブル CD プレ
ーヤーの説明書をご覧ください。）
●
本機はサンプリングレートコンバーター内蔵のため、CS/BS チューナーや
DAT デッキなどサンプリング周波数の異なるデジタル機器に接続しても、自
動的に本機の周波数に変換して、デジタル録音できます。
DAT デッキなどサンプリング周波数の異なるデジタル機器に接続しても、自
動的に本機の周波数に変換して、デジタル録音できます。
マイクで録音する
マイクで録音する
H
O
L
D
O
PT/LINE IN
MIC
(PLUG IN PO
WER)
EDIT
G
HI
1
ODE
ア
タ
J
AB
C
2
カ
5
ナ
3
サ
DISP
LAY
4
PQ
RS
7
マ
EDIT
G
HI
1
DELE
TE
TER
ア
4
タ
Q
RS
7
マ
J
AB
C
2
カ
5
ナ
3
サ
OFF
P
H
O
LD
Ë
OPT/LINE IN
M
IC
(PLUG IN PO
WER)
V
O
L
REC/L
P MO
DE
∫
/OPR
OFF
1
/
;
:
9
REC/LP MODE
∫
/OPR OFF
1
/
;
STEREO
R
L
2
REC/LP MODE
矢印の方向にスライドさせて
録音待機状態にする
さらにスライドすると LP2/LP4 モードが選べます（➠ 21 ページ）
3
∫
1
/
;
/OPR OFF
[1/;]を押す
マイクに向かって音を出す
マイクに向かって音を出す
1
2
一時停止するには
停止するには
電源を切るには
REC
1
■トラックマークのつけかた
手動で、または一定時間の間隔を設定すると、その間隔で自動的につきます。（➠ 26 ページ）
■お使いいただけるマイク
ステレオマイク（別売り： RP-VC200、RP-VC300）をお買い求めください。
手動で、または一定時間の間隔を設定すると、その間隔で自動的につきます。（➠ 26 ページ）
■お使いいただけるマイク
ステレオマイク（別売り： RP-VC200、RP-VC300）をお買い求めください。
●
[OPT/LINE IN]端子には何も接続しないでください。
●
本機の動作音が録音されないように、マイクを本機から遠ざけてください。
●
ステレオインサイドホンを使っていてハウリング（ピーという音）が起きたら、
インサイドホンとマイクの距離を離すか、音量を下げてください。
インサイドホンとマイクの距離を離すか、音量を下げてください。
[MIC (PLUG IN POWER)]端子
ステレオマイク
（別売り： RP-VC200)
プラグタイプ
ステレオミニ(M3)
ステレオミニ(M3)
●
ホールド状態を解除する。
●
本体に充電式電池を入れる。
●
録音用 MD を入れる。
マイクを接続する
（本機が停止中に行ってください。）
停止中に
を押す
∫
1
/
;
/OPR OFF
録音中に
を押す
∫
1
/
;
/OPR OFF
録音中に
を押す
∫
1
/
;
/OPR OFF
曲番が 1 つ増えます。
録音を再開するには
もう一度押す。
もう一度押す。
1 分間停止状態のまま
にすると、自動的に電
源が切れます。
にすると、自動的に電
源が切れます。
停止状態
電源切状態
録音に関するお知らせ
お知らせ