Cyberlink 04_1214Rev1.01 Manuale Utente

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Chapter1
Volum
e
3:DV
結合する場合
結合するタスクを選択し、[結合]をクリックします。
自動結合する場合
[自動結合]をクリックし、自動結合に関するダイアログを表示します。
6. [プロファイル]をクリックし、プロファイルに関するダイアログを表示します。
任意の動画形式、プロファイルなどをプルダウンメニューから選択し、
OK]をクリックし
ます。
:MPEG2 ファイルに変換する場合
[動画形式]から[
MPEG-2 Video]を選択し、任意のプロファイルなどを選択します。
を参照してください。
新規のプロファイルを作成する場合
[新規]をクリックし、プロファイルに関するダイアログを表示します。
てください。
作成したプロファイルを編集する場合
[編集]をクリックし、プロファイルに関するダイアログを表示します。
を参照してくださ
い。
推奨環境を確認する場合
[詳細]をクリックし、推奨環境などに関するダイアログを表示します。
7. キャプチャの準備を行います。
リアルタイムを使用する場合
[ノンリアルタイム]のチェックを外します。
プロファイルで
MPEG1/2 を選択した場合、キャプチャ方法を[リアルタイム]または、
[ノンリアルタイム]から選択することができます。
8. 準備終了後、[開始]をクリックし、キャプチャを開始します。
キャプチャを中止する場合
[キャンセル]をクリックします。
9. キャプチャ終了後、[終了]をクリックし、ダイアログを閉じます。
キャプチャ作業終了後、キャプチャファイルがライブラリにサムネイルで表示されます。
キャプチャファイルの名前を変更する場合
名前を変更するファイル(サムネイル)を右クリックし、
[名前の変更]を選択します。
キャプチャファイルをプレビューする場合
プレビューするファイル(サムネイル)を右クリックし、[プレビューウィンドウ]を
選択します。
リアルタイムは、録画用のバッファを確保しないで直接録画を行います。この設定を
選択した場合、高い
CPU パワーが必要になります。
ノンリアルタイムは、録画用のバッファを確保し、確実に録画作業を行います。コン
ピュータの
CPU パワーが低いなどの理由で MPEG キャプチャの処理に影響が出てし
まう場合は、ノンリアルタイムキャプチャでの作業をおすすめします。