Cisco Cisco WebEx Meetings Server 1.0 Guida All'Installazione
仮想 IP アドレスを変更する
手順
ステップ 1
管理サイトにサインインします。
ステップ 2
[システム] を選択し、システムセクションで [詳細] を選択します。
ステップ 3
[メンテナンスモードをオンにする] を選択してから、[続行] を選択して確認します。
ステップ 4
仮想 IP アドレスのセクションで、[タイプ] 欄のリンクを選択します。
例:
プライベート仮想 IP アドレスの場合は、[プライベート] を選択します。
ステップ 5
新しい仮想 IP アドレスを VIP IPv4 アドレスのダイアログボックスに入力します。
ステップ 6
[保存]を選択します。
ステップ 7
[メンテナンスモードをオフにする] を選択してから、[続行] を選択して確認します。
メンテナンスモードをオフにしてからシステムを再起動します。 再起動が完了したら、管理サイ
トにサインインします。
メンテナンスモードをオフにしてからシステムを再起動します。 再起動が完了したら、管理サイ
トにサインインします。
パブリックアクセスを設定する
パブリックアクセスにより、ネットワーク外部のユーザーが、インターネットまたはモバイル端
末からオンラインミーティングを開催したり出席することができます。 パブリックアクセスを削
除すると、WebEx サイト URL のパブリック仮想 IP アドレス設定が削除され、外部からのあなた
のサイトへのアクセスが停止されます。
末からオンラインミーティングを開催したり出席することができます。 パブリックアクセスを削
除すると、WebEx サイト URL のパブリック仮想 IP アドレス設定が削除され、外部からのあなた
のサイトへのアクセスが停止されます。
システムにパブリックアクセスを追加する
はじめる前に
パブリックアクセスを有効にするためには、先にパブリックアクセス用のシステムとして機能す
るインターネットリバースプロキシ仮想マシンを設定する必要があります。
るインターネットリバースプロキシ仮想マシンを設定する必要があります。
VMware vCenter を起動して以下を実行します。
• VMware Data Recovery を使用して仮想マシンをバックアップします。 これにより、必要に応
じて変更を戻すことができます。 詳細は、
る, (16 ページ)
をご覧ください。
•
管理用の仮想マシンの実装に使用したのと同じ OVA ファイルを使用して、インターネット
リバースプロキシ仮想マシンを展開します。 インターネットリバースプロキシ仮想マシン
は、パブリック仮想 IP アドレスと同じサブネット上にある必要があります。 詳細は、
リバースプロキシ仮想マシンを展開します。 インターネットリバースプロキシ仮想マシン
は、パブリック仮想 IP アドレスと同じサブネット上にある必要があります。 詳細は、
リックアクセスを追加する, (47 ページ)
をご覧ください。
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド
157
システムプロパティを設定する