Cisco Cisco WebEx Meetings Server 1.0 Guida All'Installazione

インターネットリザーブプロキシ仮想マシンのホスト名と IP アドレスは DNS サーバー
に入力されているはずです。 システムが検索してIpv4 アドレスフィールドに入力しま
す。

◦ IPv4 ゲートウェイ

◦ IPv4 サブネットマスク

◦

プライマリ DNS サーバー IPv4 アドレス

◦

（オプション）セカンダリ DNS サーバー IPv4 アドレス

パブリック仮想 IP アドレスを入力する

•

このパブリック仮想 IP アドレスは、インターネットと内部ネットワーク（スプリット ホラ
イズン DNS のみ）の両方から見える必要があります。

•

このパブリック仮想 IP は、インターネットリバースプロキシと同じサブネット上にある必要
があります。

•

スプリットホライズン DNS がない場合、すべてのユーザーはパブリック仮想 IP アドレスを
使用してミーティングの主催および参加を行います。

•

スプリットホライズン DNS がありパブリック仮想 IP アドレスが追加されている場合、外部
ユーザーはパブリック仮想 IP アドレスを使用してミーティングの主催および出席を行いま
す。

非スプリットホライズンおよびスプリットホライズン DNS、パブリックアクセスに関する詳細
は、『Cisco WebEx Meetings Server 計画ガイド』を参照してください。

高可用性（HA）システムを作成する場合は、プライマリシステムで入力した情報を使用する
ため、この情報を再入力する必要はありません。

（注）

•

パブリック仮想 IP アドレスを入力してから、[次へ] を選択します。

プライベート仮想 IP アドレスを入力する

管理者が、プライベート仮想 IP アドレスをマップする管理サイトの URL からシステムを設定、
監視、維持します。

スプリットホライズン DNS がある場合は、内部ユーザーもプライベート仮想 IP アドレスを使
用してミーティングを主催および出席します。

（注）

Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド

パブリック仮想 IP アドレスを入力する