Cisco Cisco WebEx Training Center WBS30 Guida Utente

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トレーニングセッションのセキュリティオプションを指定する
手順
ステップ 1
[トレーニングセッションのスケジュール] または [スケジュール済みトレーニングセッションの編
集] ページで [セッションオプション > オプションの編集 > セキュリティ] までスクロールします。
ステップ 2
[出席者に送信するメールにパスワードを記載しない] にチェックを入れます。
ステップ 3
[このセッションに参加する出席者は、このサービスのアカウントを持っている必要があります]
にチェックを入れます。
ステップ 4
[保存] を選択します。
出席者による UCF メディアファイルの共有を許可する
トレーニングセッションのスケジュール時に、UCF マルチメディアプレゼンテーションまたはス
タンドアロンの UCF メディアファイルとして、セッション中の Universal Communciation Format
(UCF) メディアファイルの共有を出席者に許可することができます。また、出席者によるセッショ
ン中の UCF メディアファイルの共有を禁止することもできます。この場合、セッション主催者の
みが (プレゼンタも兼任している場合に)UCF メディアファイルを共有することができます。
例えば、出席者にプレゼンテーションまたはドキュメントの共有は許可するけれども、不用意に
非常に大きいサイズのメディアファイルが共有されるようなことを防止したい場合などに、UCF
メディアファイルの共有を禁止します。
手順
ステップ 1
[トレーニングセッションのスケジュール] または [スケジュール済みトレーニングセッションの編
集] ページで、[セッションのオプション > オプションの編集] を選択します。
ステップ 2
[Universal Communications Format (UCF)] の下で出席者による UCF メディアファイルの共有を許可
するには、[出席者に UCF オブジェクトの共有を許可する] にチェックを入れます。
ステップ 3
またはボックスにチェックを入れて出席者による共有を禁止します。
ステップ 4
[保存] を選択して [セッションのオプション] ページを閉じます。
ステップ 5
[スケジュール] または [更新] を選択します。
出席者に UCF メディアファイルの共有を許可した場合、プレゼンタはセッション時に
ドキュメントの共有権限を出席者に割り当てる必要があります。
(注)
Cisco WebEx Training Center のユーザーガイド
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トレーニングセッションのセットアップとスケジューリング
トレーニングセッションのセキュリティオプションを指定する