Cisco Cisco WebEx Meetings Server 1.1

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• SIP トランクセキュリティプロファイル - ドロップダウンメニューから、アプリケーション
ポイントのセキュリティプロファイルを選択します。
• SIP プロファイル — UDP / TCP を使用して、CUCM をCisco WebEx Meetings Server と通信さ
せる場合、[標準 SIP プロファイル] を選択します。 TLS を使用して、CUCM を Cisco WebEx
Meetings Server と通信させる場合は、[TLS SIP プロファイル] を選択します。 CUCM との
Cisco WebEx Meetings Server の間の IPv6 を有効にする場合は、[IPv6 SIP プロファイル] を選
択します。
コール検索スペース - 電話番号を呼び出し、Cisco WebEx Meetings Server がコールアウトする
CUCM で設定された電話番号やルート パターンをコールすることができる「コール検索ス
ペース」を選択してください。 [コールルーティング] > [コントロールのクラス] > [コール検
索スペース] を選択します。 コール検索スペースは、デバイスやルートパターンに一般的に
割り当てられるルートパーティションの番号付きリストから構成されます。 コール検索ス
ペースは、コールを完了しようとするときに、デバイス検索をコールするパーティションを
決めます。 これが、< None > に設定されている場合、デバイスまたはルートパターンを、
パーティションを< None >に設定してコールすることだけができます。 詳細については、
Cisco Unified Communications Manager 管理ガイド』の「コール検索スペースの設定」また
は『Cisco Unified Communications Manager システムガイド』の「パーティションおよびコー
ル検索スペース」を参照してください。
コール検索スペースの再ルート - 以下のセクションから SIP ルートパターンに設定されるルー
ト パーティションを含むコール検索スペースを選択します。 これは< None >に設定されてい
る場合、これはルートパターンセットを< None >に設定したルートパターンにコールをルー
トすることだけができ、SIP ルートパターンはルートパーティションを< None >に設定する
必要があります。 Cisco WebEx Meetings Server のミーティングを開催するために、この設定
が必要です。 詳細については、『Cisco Unified Communications Manager 管理ガイド』の「コー
ル検索スペースの設定」または『Cisco Unified Communications Manager システムガイド』の
「パーティションおよびコール検索スペース」を参照してください。
このページ上の任意の他のフィールドを変更しないでください。 それらはデフォルト
設定のままにします。
(注)
ステップ 8
[保存] を選択します。
ステップ 9
[リセット] を選択し、ポップアップウィンドウで [リセットおよび再起動] を選択します。
使用中の構成を完了するには、SIP トランクをリセットする必要があります。
Cisco WebEx Meetings Server プランニングガイド リリース 1.1    
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Cisco Unified Communications ManagerCUCM)の設定
アプリケーションポイント用の SIP トランクの設定