Cisco Cisco WebEx Meetings Server 1.0

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ドキュメントのエラー
ユーザーのインポート、エクスポートおよび非アクティブ化
このセクションは、ユーザーのインポート、エクスポートおよび非アクティブ化に関連するオン
ラインヘルプのエラーを示します。影響のあるセクションについては、オンラインヘルプと詳細
は、管理ガイドの「ユーザー管理」を参照してください。
「カンマとタブ区切りのファイル」と「インポートファイルフィールド値の設定」セクション
オンラインヘルプの「カンマとタブ区切りのファイル」と「インポートファイルフィールド値の
設定」セクションは、「ユーザーの非アクティブ化」のサブトピックです。しかし、両方のトピッ
クはユーザーを非アクティブ化するだけではなく、ユーザーのインポートおよびエクスポートの
すべてのタスクに関連しています。
カンマとタブ区切りファイルの USERID フィールド
トピック「カンマとタブ区切りのファイル」は、インポート時に USERID フィールドを空白のま
まにしなければならないと書いてあります。これは、新規ユーザーを作成している場合は正しい
ですが、既存のユーザーを変更する場合は間違っています。
インポート機能を使用することによるユーザーの非アクティブ化
セクション「ユーザーの非アクティブ化」では、インポート機能を使用してユーザーを非アクティ
ブ化できるとは記載していません。インポートを使用してユーザーを非アクティブ化するために
は、まず.csv ファイルにエクスポートしています。これは、インポートを実行するときに変更す
るレコードを識別するためにシステムが使用する USERID フィールドを取得します。以下の変更
を含めてインポート .csv ファイルを構築する必要があります。
非アクティブ化する必要があるユーザーに対して、ACTIVE 列をNに変更します。
変更したくないユーザーのレコードを削除します。
インポートを実行します。これらのステップを実行しない場合、インポートはエラー「メールア
ドレスがすでに存在しています」というメッセージが表示されて、変更されたユーザーでは失敗
します。
新規ライセンスのインストール
オンラインヘルプは、どのアクションが新しいライセンスのインストールを必要とするかを記述
していません。
Cisco WebEx Meetings Server リリースノート
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ドキュメントのエラー