Cisco Cisco WebEx Meetings Server 1.1 Guida All'Installazione
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証明書を再設定する。 SSL 証明書が復旧システムで設定されているものと一致しない場合
は、SSL 証明書をリロードする必要があります。 詳細については、
は、SSL 証明書をリロードする必要があります。 詳細については、
SSL 証明書の復元, (222
ページ)
を参照してください。
•
復旧システムはライセンスフリーモード(6 か月間有効)用に初期設定されているため、 以
前のシステムのライセンスを復旧システムで再ホストする。 詳細については、
前のシステムのライセンスを復旧システムで再ホストする。 詳細については、
ライセンスに
ついて
を参照してください。
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サイト URL が現在の VIP を指すように DNS 設定を構成する。 復元したシステムの VIP は、
元のシステムのものと異なることがあります。 DNS の設定を完了しないと、復元したシス
テムにサインインしたり復元したシステムでミーティングに参加したりするためにエンド
ユーザーが元のリンクを使用することはできません。 詳細については、
元のシステムのものと異なることがあります。 DNS の設定を完了しないと、復元したシス
テムにサインインしたり復元したシステムでミーティングに参加したりするためにエンド
ユーザーが元のリンクを使用することはできません。 詳細については、
変更する, (152 ページ)
を参照してください。
SNMP の設定
以下の SNMP 設定を行います。
•
コミュニティ文字列: SNMP コミュニティ文字列は、MIB オブジェクトへのアクセスを認証
し、埋め込み型パスワードとして機能します。
し、埋め込み型パスワードとして機能します。
• USM ユーザー — 付加的なメッセージレベルのセキュリティを提供するユーザーベースのセ
キュリティ(USM)を設定します。 既存の USM 設定を選択して編集するか、別の USM 設
定を追加します。 MIB 情報の読み込みと書き込み権限を持つ、デフォルトの USM ユーザー
である serveradmin 以外、構成するすべての新しい USM ユーザーには MIB 情報への読み込
み権限しかありません。 デフォルトの USM ユーザーである serveradmin のデフォルトパス
ワードは、すべての Cisco WebEx Meetings Server ユーザーが同じデフォルトパスワードを持っ
ているため、安全ではありません。 デフォルトパスワードを変更することを強くお勧めしま
す。
定を追加します。 MIB 情報の読み込みと書き込み権限を持つ、デフォルトの USM ユーザー
である serveradmin 以外、構成するすべての新しい USM ユーザーには MIB 情報への読み込
み権限しかありません。 デフォルトの USM ユーザーである serveradmin のデフォルトパス
ワードは、すべての Cisco WebEx Meetings Server ユーザーが同じデフォルトパスワードを持っ
ているため、安全ではありません。 デフォルトパスワードを変更することを強くお勧めしま
す。
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通知先: この機能は、トラップ/通知受信者を設定します。
コミュニティ文字列の設定
コミュニティ文字列およびコミュニティ文字列のアクセス権限の追加と編集を行います。
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 1.1
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SNMP の設定