Cisco Cisco WebEx Meetings Server 1.1 Guida All'Installazione
手順
ステップ 1
システムに必要な追加仮想マシンに対する完全修飾ドメイン名(FQDN)を入力します。 (管理用
仮想マシンの FQDN は、それを OVA ファイルから展開したときに入力済みです。)
仮想マシンの FQDN は、それを OVA ファイルから展開したときに入力済みです。)
ステップ 2
まだ行ってない場合は、Vmware vCenter を使用して、システムに必要なすべての追加仮想マシン
を展開します。
を展開します。
ステップ 3
これらすべての仮想マシンの電源を入れて、すべて正常に電源が入ることを確認します。 [仮想マ
シン検出] を選択します。
システムはすべての仮想マシンとの接続を試みます。 数分ほどかかる場合があります。
シン検出] を選択します。
システムはすべての仮想マシンとの接続を試みます。 数分ほどかかる場合があります。
ステップ 4
すべての仮想マシンが [接続済み] を表示するまで待ち、以下のいずれかを実施します。
•
エラーが発生しなければ、状態はすべて緑で表示されます。 問題がなければ、[次へ] を選択
します。 それ以外の場合は、仮想マシンの FQDN を変更してから、再び [仮想マシン検出]
を選択します。
します。 それ以外の場合は、仮想マシンの FQDN を変更してから、再び [仮想マシン検出]
を選択します。
•
エラーが発生した場合は、エラーを修復してから [次へ] を選択します。
ログファイルのダウンロードを選択してこの展開に関するログファイルを取得する
ことができます。 これにより、展開の記録を保存して、展開に失敗した場合のト
ラブルシューティングに利用できます。
ことができます。 これにより、展開の記録を保存して、展開に失敗した場合のト
ラブルシューティングに利用できます。
(注)
• 1 つ以上の仮想マシンに他のエラーがある場合は、VMware vCenter からそれらの仮想マシン
の電源を切り、手動で削除します。 問題を修復したら、OVA ファイルから仮想マシンを再
展開し、[仮想マシン検出] を選択します。
展開し、[仮想マシン検出] を選択します。
展開をやり直す前に、必ずエラーのあるすべての仮想マシンの電源を切って削除し
ます。 そうしなければ、存在する仮想マシンのエラーメッセージが表示される可
能性があります。
ます。 そうしなければ、存在する仮想マシンのエラーメッセージが表示される可
能性があります。
(注)
システムのチェック
前に入力した情報に基づいて、当社がシステムの構成を確認します。 仮想マシンが最小構成要件
を満たしているか、WebEx サイトおよび WebEx 管理 URL が正しいか確認します。
を満たしているか、WebEx サイトおよび WebEx 管理 URL が正しいか確認します。
システムチェックには数分かかります。 すべてのチェックが完了するまでこのページを離れ
ないでください。システム チェックでエラーが発生すると、問題を指摘するメッセージが表
示されます。
ないでください。システム チェックでエラーが発生すると、問題を指摘するメッセージが表
示されます。
(注)
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 1.1
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システムのチェック