Cisco Cisco WebEx Meeting Center WBS31

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• WebEx クラウドによって使用される公開 CA の証明書これらの証明書を取得するには、次の
各リンク先のコンテンツをコピーし、別のテキストファイルに貼り付け、.PEM 拡張子で保
存します。
CA 信頼リストの設定のための詳細手順は次の該当するガイドを参照してください:
CA 信頼リストにすでに CA 証明書が含まれているかどうかの確認は、次の方法で行います:
手順
ステップ 1
Cisco Expressway-E または Cisco VCS Expressway の場合:
• X8.1 以降では Maintenance > Security certificates > Trusted CA certificate.
• X7.2.3 では Maintenance > Certificate management > Trusted CA certificate.
ステップ 2
[Show CA certificate] をクリックします。
新しいウィンドウが開き、現在の CA 信頼リストが表示されます。
ステップ 3
証明書を発行する CA の名前を検索します。例えば、QuoVadis Root CA2 です。
サービスの検証
手順
ステップ 1
CMR Cloud (およびパーソナル CMR) テスト主催者アカウントを作成して有効にします。TSP 音声
を使用している場合、TSP の電話会議アクセスパラメータ値を持つ主催者アカウントを設定しま
す。
ステップ 2
WebEx サイトにテスト主催者としてサインインし、生産性向上ツール をダウンロードします。そ
れから必要に応じてパーソナル CMR のセットアップを行います。
ステップ 3
WebEx ミーティングを 生産性向上ツール を使ってスケジュールしたら次の確認を行います:
ミーティングがカレンダーに表示されます。
   CMR Cloud エンタープライズ版展開ガイド (WBS31)
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展開の作業
サービスの検証