Cisco Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing Guida Utente

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Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing リリース 6.x ユーザ ガイド        
OL-12902-01-J
 1  Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing へようこそ
会議スケジュールの作成について
会議を再スケジュールするには
ステップ 
1
Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。
ステップ 
2
[ ようこそ ] ページで、再スケジュールする会議の会議 ID を入力して、[ 会議の検索 ] をクリッ
クします。
ステップ 
3
[ 会議の検索 ] ページで、[ 将来 ] をクリックし、検索対象の期間を入力してから [ 検索 ] をク
リックします。
ステップ 
4
検索結果から、目的の会議の会議
 ID をクリックして [ 将来の会議 ] ページを開きます。
ステップ 
5
[ 将来の会議 ] ページでフィールドを変更して、会議を再スケジュールします。
ステップ 
6
(オプション)定例会議の場合は、
[ 定例 ] をクリックして、[ 今回開催の会議のみ ] または [ 今
回および将来の一連のすべての定例会議
] にスケジュールの変更を適用してから、[ 完了 ] をク
リックします。
ステップ 
7
完了したら、
[ 更新 ] をクリックします。アップデートされた会議情報が示された新しい確認
ページが表示されます。
ヒント
  •
ビデオ会議の会議カテゴリを変更してしまうと、会議に招待できる
御されることがあります。以前に招待した端末がリストから削除される場合があります。
  •
システムの展開でビデオ会議がサポートされており、プロファイルにビデオ会議のスケ
ジュール機能が備わっている場合は、
[ ビデオ会議の予約 ] チェックボックスをオンにすれ
ば、オーディオ会議と
 Web 会議を再スケジュールするときにビデオを追加できます。また
は、
[ オーディオ会議と Web 会議の予約 ] チェックボックスをオンにすれば、オーディオ
会議と
 Web 会議をビデオ専用会議に追加できます。
  •
ビデオ発信者の会議を再スケジュールしても
 [ ビデオ会議の予約 ] チェックボックスをオフ
にすると、ビデオ会議がキャンセルされ、以前招待していたビデオ端末の会議予約がすべ
て解除されます。
  •
招待したビデオ端末をスケジュール済み会議から削除すると、
[ 更新 ] をクリックして会議
を再スケジュールしない限り、端末のステータス(招待した端末リストの端末名の後ろに
表示されます)が
 [OK] から [ 削除対象 ] に変わります。
マルチサーバ会議のアップデート
マルチサーバ会議をスケジュールした後でも、セカンダリ
 サーバの追加または削除、招待者の
追加などのアップデートを行うことができます。
会議の日付、時刻、または所要時間は変更できません。これらの情報を変更する必要がある場
合は、この会議を削除し、アップデートした情報を使用して新しいマルチサーバ会議をスケ
ジュールします。
マルチサーバ会議をアップデートするには
ステップ 
1
Cisco Unified MeetingPlace Web Conferencing にサインインします。
ステップ 
2
[ ようこそ ] ページで、更新する会議の会議 ID を入力して、[ 会議の検索 ] をクリックします。
[ 会議の検索 ] ページが表示されます。
これはマルチサーバ会議なので、同じ会議
 ID を持つ複数のサーバが表示されます。