Cisco Cisco WebEx Training Center WBS30

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携帯端末のサポート
Training Center は携帯端末に対応していません。
ハンズオンラボ
• WBS 26 から WBS 27 へのアップグレード時にセッション中のハンズオンラボは、アップグ
レードされた時刻後約 24 時間はすべての機能を備えていません。この期間中、ラボを開始
したり出席者は参加することができますが、出席者は相互にコントロールを渡したり、ファ
イル転送ができなくなります。
カスタムセッションタイプでハンズオンラボの転送が無効になっている場合でも、オンデマ
ンドハンズオンラボではまだ利用できます。これは、メインのトレーニングセッションタイ
プでサポートされるためです。
セッション終了後セッションは自動的に削除されます
主催者の指定通りセッション終了後にセッションが自動削除され、さらにそのセッションの出席
者がオンデマンドラボに招待された場合、これらの出席者はオンデマンドセッションからキャン
セル通知を受け取ることはありません。また主催者が手動で彼らの招待状をキャンセルする方法
はありません。しかし、彼らがラボに参加しようと試みても、実際に参加することはできません。
関心度のトラッキング
Solaris または Unix を使用する出席者で、セッション中にテストを行う場合、彼らがセッションに
参加しテストを完了する限り、常に注目していると見なされてしまいます。
繰り返しセッションの登録
単一の繰り返しセッションの場合、後のセッションの登録済み出席者が、プレゼンタにより手動
で、現在進行中のセッションに招待された場合、彼らは元々登録していたセッションのための登
録を失い、使用状況レポート中には、現在のセッションの出席者として扱われます。
メタデータ名
SCORM 2004 のためにデータを入力するとき、メタデータ名には一部の特殊文字を含めることは
できません。例え元々のセッションタイトルにこれらの文字が含まれている場合も同様です。
メールリンクによる登録
出席者がセッションの登録に招待され、そのためにメールリンクをクリックすると、登録フォー
ムに名前があらかじめ入力されていません。
主催者アカウントファイル
あなたの主催者ユーザーアカウントが削除された場合でも、あなたのファイルはサイトのストレー
ジ領域の割り当てに含まれています。
Cisco WebEx Training Center のリリースノート (WBS30)    
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WebEx Training Center のリリースノート (WBS30)
Training Center の既知の問題および制限 (WBS30)