Cisco Cisco WebEx Meetings Server 1.5

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制限と制約
録画制限
ストレージサーバの容量によって許容される限り、いくつでも録画を作成できます。 以下の式を
使用して、標準的な 5 年間に必要なストレージサーバサイズを予測します。
1日に録画することが予想されるミーティングの時間数 * 1 時間当たりの録画につき 50-100 MB *
5 年間 * 1 日につき 24 時間 * 1 年につき 365 日
ユーザーごとのストレージの制限はありません。 録画は削除するまで、無期限に保存されます。
ユーザーが重要な録画を間違って削除する可能性を生じさせるため、自動的に録画を削除できる
ようにする機能はありません。 削除する録画をマークすると、録画は実際にストレージサーバ上
に最大 6 ヶ月間保存され、他のメディアに録画をアーカイブするための時間が提供されます。
録画の制限の詳細については、『Cisco WebEx ネットワーク帯域幅』ホワイトペーパー (
「Network-Based Recording (NBR)-Recorded Video Resolutions and FPS」セクションを参照してくだ
さい。
インターネットリバースプロキシがプラットフォームから取り除かれ
る可能性がある
管理仮想マシンは、メッセージの取り除きをインターネットリバースプロキシサーバに送信して、
それをプラットフォームから削除できます。 このメッセージはクリアテキストとして送信され、
認証されないため、サービス拒否につながる場合があります。
IP テーブルまたはアクセス制御リスト(ACL)を使用して、ポート 64616 への接続が管理仮想マ
シンからのみになるように、ファイアウォールを構成します。
システムを 1.0 から 1.5 以降へアップグレードするには TAC 必要
システムを 1.0 から 1.5 以降へアップグレードする際、システム管理者が実行する手動または自動
の処理はありません。 システムを 1.0 から 1.5 以降へアップグレードするには、Cisco TAC にお問
い合わせいただき、ケースをファイルしてください。
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Cisco WebEx Meetings Server リリースノート
制限と制約