Cisco Cisco WebEx Training Center WBS29.13

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• [チャット] と [メモ] のパネルは自動的に最小化され、代わりにアイコンが表示されます。
ユーザーはこれらのアイコンを選択して開くことができます (Meeting Center および Event
Center)
既定はサイト管理から変更することができます。
改善されたビデオ体験 (Meeting および Event Center—Windows)
参加者リストのビデオ表示上部のビデオレイアウトオプションが新しくなりました
• 1 人のユーザーがビデオを送信すると、既定のミーティングウィンドウビューが 50% ビデオ
ビューに切り替わります (共有が行われている場合を除く)。
• 2 人以上のユーザーがビデオを送信すると、ビデオパネルがサムネイルビューに自動的に変
更されます。
カメラが検出されるとビデオを送信するためのメッセージがユーザーに表示されます (Meeting
Center のみ)
すべての Center で既定でビデオを送信するよう指定することも可能です。
ビデオの強化
サムネイルとアクティブビデオのフレームレートが 6 fps から 15 fps に変更されました
広帯域幅を持つ良好な回線環境で、最高のビデオ体験をお試しください。
• 5 秒後に歯車がエラーメッセージに切り替わります。
• CMR Hybrid (WebEx が有効な TelePresence) ミーティングで低帯域幅の原因によりビデオがオ
フになった後にビデオは自動的に回復します。
ミーティング中の入退室トーンの無効化 (Meeting Center)
ミーティング中、入退室の音声による通知を無効化にする新しいオプション (ビープ音また
は名前のアナウンス)
必要に応じて有効に戻すことができます
参加者が大勢だったり、退席によるミーティングの中断を防ぐことができます
主催者はミーティングを終了することなく退出することができます (Meeting Center)
主催者がミーティングを終了することなく WebEx アプリケーションから退出した場合、主
催者権限が自動的に他の参加者にて移されます (主催者が TelePresence システムから参加して
いたり、音声のみミーティングで参加している場合、これは適用されません)。
主催者が主催者権限の手動による転送を忘れた場合にもミーティングが継続されます
   Cisco WebEx Training Center リリースノート (バージョン WBS29.13)
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Training Center
前回のロックダウンバージョン以降の変更