Cisco Cisco WebEx Training Center WBS29.13

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合は、新しいミーティングをスケジュールする度にオンにする必要があります。このビヘイビア
は、このオプションをいったん有効にすると、それ以降のミーティングで自動的に有効になると
いう、以前の (WBS28) ビヘイビアと異なります。
シングルサインオンが有効なアカウントでのログイン
Internet Explorer 6 またはそれ以降を使用するユーザーおよびシングルサインオン (SSO) アカウン
ト経由で WebEx 生産性向上ツールへのログインが必要なユーザーで、かつシングルサインオン
IdP が Internet Explorer 6 以降に互換性がない場合にログイン時に問題が発生する場合があります。
クロスプラットフォーム対応
生産性向上ツールは、Microsoft Windows プラットフォームでのみ利用できます; Mac、Linux、
Unix、および Solaris プラットフォームでは利用できません。
Microsoft Outlook 連携
繰り返される WebEx ミーティングの 1 回分を削除またはスケジュール変更した場合、WebEx
サービスサイトでミーティング情報が更新されません。ただし、主催者および出席者のOutlook
カレンダーには、削除またはスケジュール変更されたミーティングは正しく表示されます。
• Outlook 連携を使用してスケジュールされた繰り返される WebEx ミーティングに対して、出
席者の登録を有効にすることができません。
• Outlook 連携中に使用されるテンプレートで [エントリ時に出席者をミュート ] オプションが
有効であっても、出席者がセッションに参加する時にサウンドが鳴ります。
• Outlook ソフトウェアのタイムゾーン設定が WebEx サイトと異なる場合、Outlook 連携を使
用してスケジュールされた WebEx ミーティングは WebEx サイトで正しく表示されません。
ただし、主催者および出席者の Outlook カレンダーには、ミーティングスケジュールのタイ
ムゾーンは正しく表示されます。
• Outlook 連携を使用してスケジュールされた Training Center ミーティングには、次の制限事項
があります。
• [許可されたユーザーだけに表示] を指定することはできません。
ハンズオンラボコンピュータを予約することはできません。
登録終了日および最大登録者数を指定することはできません。
出席者をプレゼンタとしてトレーニングセッションに招待することはできません。
出席者の権限を割り当てることはできません。
異なるイベントが発生したときに送信するメールメッセージのタイプを編集することは
できません。
テストおよびコースの教材を追加することはできません。
繰り返される Training Center セッションで、主催者より前にミーティングに参加するオ
プションを使用することはできません。
   Cisco WebEx Training Center リリースノート (バージョン WBS29.13)
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生産性向上ツール
Windows に関する既知の問題と制限