Cisco Cisco WebEx Training Center WBS29.13

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つのアカウントを 2 つ目のミーティングに使用します。別の方法としては、管理者が
TelePresence システムによるミーティングの自動延長を無効にすることです。
• Microsoft Office 365Microsoft Outlook 2010、および Windows 8 と 8.1 のサポート
CMR Hybrid 連携が有効になっている WebEx サイトでは、Microsoft Office 365、Microsoft
Outlook 2010、および Windows 8 と 8.1 に対応させるには、最新版の Cisco TelePresence
Management Suite (Cisco TMS) および Cisco TelePresence Management Suite Extension for Microsoft
Exchange (Cisco TMSXE) が有効になっている必要があります。詳細は「
」ページの「Cisco Collaboration Meeting Rooms (CMR)
Hybrid 設定ガイド」の「Cisco WebEx 機能と注意点」章の前提条件を確認してください。
• インスタントミーティングとパーソナル会議ミーティング
インスタント CMR Hybrid ミーティングを開始することはできませんが、CMR Hybrid ミー
ティングはスケジュールだけすること可能です。CMR Hybrid ユーザーがインスタントミー
ティングを開始する場合、WebEx のみのミーティングとなり、TelePresence 連携は含まれま
せん。
WBS29.11 以降、「今すぐミーティング」で開始されるインスタントミーティング (旧ワンク
リック) は既定によりパーソナル会議内で開催されます。このオプションは「基本設定」で
変更できます。CMR Hybrid ユーザーにもパーソナル会議室が提供されますが、WebEx ミー
ティングアプリケーションまたはモバイルアプリからパーソナル会議室にアクセスするユー
ザーに限定されます。ユーザーが会議システムまたはアプリケーションから参加できるパー
ソナル会議室ミーティングを持つには、WebEx サイトと主催者アカウントが CMR Cloud に
有効にされている必要があります。
WebEx および TelePresence の両方を使用するインスタントミーティングの解決法は、
TelePresence システムからミーティングを開始し、それからネームドホストがミーティング
の詳細ページで [インスタントミーティング] を選択することで、外部参加者が WebEx アプ
リケーションまたはモバイルアプリから TelePresence ミーティングに参加することができま
す。
• WebEx のみおよび TelePresence のみのミーティングのスケジュール
CMR Hybrid 連携が有効な WebEx サイトでは、CMR Hybrid ユーザーが生産性向上ツールで
WebEx のみのミーティングまたは TelePresence のみのミーティングをスケジュールするに
は、Cisco TelePresence Management Suite Extension for Microsoft Exchange (Cisco TMSXE) が必
要になります。
• 主催者の最大同時ミーティング数
有効にされた CMR Hybrid 連携を持つ WebEx サイトでは、主催者は同時開催が可能な 2 つ以
上の CMR Hybrid ミーティングを持つことはできません。
• パーソナル会議および音声のみのミーティング
CMR Hybrid ユーザーは、電話サービスプロバイダ (TSP) 音声を持つサイトの WebEx 音声お
よび音声のみのミーティングのサイトパーソナル会議ミーティングをスケジュールすること
ができますが、これには WebEx のみのミーティングタイプで CMR Hybrid 連携は含まれませ
ん。
• CMR Hybrid 機能のブランディングとカスタマイズ未対応
   Cisco WebEx Training Center リリースノート (バージョン WBS29.13)
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生産性向上ツール
Windows に関する既知の問題と制限