Cisco Cisco WebEx Meetings Server 1.5 Guida All'Installazione

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る適切な OVA ファイルを使用してインターネットリバースプロキシ仮想マシンを展開し直すまで
続行できません。
ステップ 7
[続行] を選択します。
ステップ 8
[パブリック仮想 IPv4 アドレス] フィールドに、インターネットリバースプロキシ仮想マシンの設
定に使用したのと同じサブネットから IP アドレスを入力し、[保存] を選択します。
システムが更新され、パブリックアクセスが設定されます。 このプロセスを実施中は必ずブラウ
ザウィンドウを開いたままにしてください。
インターネットリバースプロキシ仮想マシンの作成時に使用した OVA バージョンと互換性のある
マイナー更新がシステム必要な場合、自動的にインターネットリバースプロキシ仮想マシンが更
新されます。
ステップ 9
システムにマイナーな更新が必要な場合は、更新完了後に [再起動] を促すプロンプトが表示され
ます。 更新が必要ない場合は、次のステップに進みます。
システムを再起動したら、パブリックアクセスが追加されたことを示す確認メッセージを受信し
ます。
ステップ 10
設定を確認します。 設定に問題がなければ、この手順を実施する前に設定した仮想マシンのバッ
クアップを削除できます。
ステップ 11
[完了] を選択します。
ステップ 12
セキュリティ証明書が有効のままであることを確認します。 この手順は、仮想マシンを変更する
ため、証明書に影響を及ぼすことがあります。 必要に応じて、システムは自己署名式の証明書を
提供して、証明書を再設定するまでシステムが機能するようにできます。 詳細については、
書の管理, (228 ページ)
を参照してください。
ステップ 13
DNS サーバーに必要な変更を加えます。
ステップ 14
[メンテナンスモードをオフにする] を選択してから、[続行] を選択して確認します。
メンテナンスモードをオフにしてからシステムを再起動します。 再起動が完了したら、管理サイ
トにサインインします。
パブリックアクセスの削除
はじめる前に
VMware Data Recovery (vSphere 5.0) または VMware vSphere Data Protection (vSphere 5.1) を使用して
仮想マシンをバックアップします。これにより、必要に応じて変更を戻すことができます。 詳細
については、
を参照してくだ
さい。 バックアップが完了したら、必ず仮想マシンの電源を入れてください。
   Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド
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システムプロパティの設定