Cisco Cisco WebEx Meeting Center WBS29.13

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Windows に関する既知の問題と制限
ここに記載されている問題は、一部例外を除き、すべての WebEx サービスが対象です。
メール招待状のテンプレート
WBS28.12.2 から WBS29.13 への更新で生産性向上ツールの招待状メールのテンプレートに変更が
加えられました:
• WBS28.9 ~ WBS28.12.27—CMR Hybrid がサイトで有効になっていない場合に WebEx のみ、
パーソナル会議、音声のみのミーティングの Windows 版 WebEx 生産性向上ツールの 2 つの
メール招待状テンプレートがありました。主催者キーと主催者アクセスコードが含まれた主
催者用とこれらの情報が含まれていない出席者用です。CMR Hybrid がサイトで有効になっ
ている場合、WebEx のみ、パーソナル会議、音声のみのミーティングの CMR Hybrid ミー
ティングのメール招待状テンプレートは 1 つだけとなります。このテンプレートには主催者
キーおよびアクセスコードは含まれていない出席者用のものとなります。
• WBS29.11 ~ WBS29.13.2—CMR Hybrid がサイトで有効になっている場合、WebEx のみ、パー
ソナル会議、音声のみのミーティングの CMR Hybrid ミーティングのメール招待状テンプレー
トは 1 つだけとなります。このテンプレートには主催者キーおよびアクセスコードは含まれ
ていない出席者用のものとなります。
• WBS29.13.10—パーソナル会議、音声のみのミーティングの Windows 版 WebEx 生産性向上
ツールの 2 つのメール招待状テンプレートが再度利用可能になりました。主催者キーと主催
者アクセスコードが含まれた主催者用とこれらの情報が含まれていない出席者用です。CMR
Hybrid ミーティングでは引き続き 1 つのメール招待状テンプレートのみ対応し、主催者キー
とアクセスコードが含まれない出席者用のものが提供されます。
• WBS29.8 ~ WBS29.13.10—Mac 版の WebEx 生産性向上ツールでは、CMR Hybrid ミーティン
グ、WebEx のみ、パーソナル会議、音声のみのミーティングの CMR Hybrid ミーティングの
メール招待状テンプレートは 1 つだけとなります。このテンプレートには主催者キーおよび
アクセスコードは含まれていない出席者用のものとなります。
Mac 版の WebEx 生産性向上ツールでは引き続き単一のメールテンプレートが使用されます。この
ため、主催者が WBS29.13 以降の Windows 版の WebEx 生産性向上ツールにより生成された古い
ミーティングを編集すると、Mac 版の単一メールテンプレートの制限により、新しい内容は、主
催者と出席者の両方向けの統合型メールテンプレートが使用され、生成されます。
さらに、主催者が WebEx ミーティングを Microsoft Outlook の「転送」コマンドで転送した場合、
Windows 生産性向上ツールは主催者による転送を認識しないため、主催者用のメール招待状の代
わりに出席者用のものを送信します。
一部の複雑じゃ状況でもし主催者がミーティングシリーズの例外的なミーティングを中止し、ミー
ティングシリーズを編集すると、出席者に送信される中止の通知には、ミーティングが中止になっ
たために WebEx ミーティング情報が記載されるべきではないのに、更新されたミーティングシ
リーズの情報が含まれる場合があります。
   Cisco WebEx Meeting Center リリースノート (バージョン WBS29.13)
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生産性向上ツール
Windows に関する既知の問題と制限