Cisco Cisco WebEx Event Center WBS31

Pagina di 56
e) [General] タブでコマンドラインを更新します。
コマンドラインに [REMOVE] を追加して、削除する機能を指定します。
説明
パラメータ名
削除する生産性向上ツールの機能を指定します。(コンマで
区切ります。引用符が必要です。)
OI,NI,OFFICE,IE,
FIREFOX,RMENU,PTIM,
SAMETIME
削除
RMENU、OFFICE、および PTIM (PTIM 値は WebEx とインスタントメッセンジャー連携用で
す)、最初に [REMOVE] を実行する必要があります。インストールされていないくてもこの操
作が必要です。次にコマンドラインの例を示します:
msiexec.exe /q ALLUSERS=2 /m MSII5HK3 /i "ptools.msi" REMOVE="OFFICE,RMENU,PTIM"
ステップ 2
ドメイン中の指定の業務マシンのコレクションに対しプログラムの通知を行います。
詳細については次を参照してください。
ツールを告知する, (10 ページ)
ステップ 3
[Add-phase2] という名前で 2 つめのプログラムを作成し、セクション 4.1 で作成した [per-system
unattended program] からすべてのオプションをコピーし、コマンドラインを更新します:
a) SMS 管理者コンソールを開き、[Site Database > Packages > WebEx Communications, Inc WebEx
Productivity Tools 1.0.xx English > Programs] の順に選択します。
b)
空領域で右クリックし、[New> Pgorgam] を選択します。
c)
プログラム名を入力し、既定のコマンドラインを入力します。
   WebEx 生産性向上ツールの大規模展開 IT 管理者ガイド (WBS30WBS31)
24
SMS を使ったサイレントインストール
無人システムごとの SMS を使って生産性向上ツールコンポーネントを追加する