Cisco Cisco WebEx Meetings Server 2.5 Guida All'Installazione

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ケーション監査ログ] オプションが表示され、管理者、SSO 管理者、または LDAP 管理者が構成
できます。
ステップ 1
管理サイトにサインインします。
マルチデータセンターシステムで、DNS はどのデータセンターダッシュボードが表示されるか決定しま
す。 すべてのデータセンターはこのダッシュボードから管理できます。
ステップ 2
[設定]、[セキュリティ]、[アプリケーション監査ログ] の順に選択します。
ステップ 3
[監査ログを有効化する] を選択してログを生成します。
ステップ 4
アプリケーション監査ログ情報をリモート syslog サーバーにログ記録する場合、[プライマリリモート
Syslog サーバー] のパラメータを入力します。
[リモート Syslog 監査イベントレベル] メニューのイベントが重要度の順に整理されます。
a)
システムによってアプリケーション監査情報のログをリモート syslog サーバーに記録することを希望
する場合、[IPv4 アドレス] および [ポート番号] を入力します。
b)
プロトコルを選択します。
c) [リモート Syslog 監査イベントレベル] を選択します。
イベントレベルを選択するとき、前のレベルも選択されます。. たとえば、[エラー] イベントレベルを
選択する場合、システムはエラー、重大、アラート、緊急イベントをキャプチャします。
レベルはオペレーティングシステムのログとメッセージの重大性だけに影響影響を与えます。
緊急イベントレベルがデフォルトです。 監査者ビューで、ログパーティションのアラームも表示され
ます。
ステップ 5
(任意) アプリケーション監査情報のログをセカンダリリモート syslog サーバーに保存する場合、セカ
ンダリリモート syslog サーバーのパラメータを入力します。
ステップ 6
(任意) 古いログファイルを消去するため、[ログ消去設定] で前のログアーカイブを消去する日を選択
し、[ログアーカイブを消去] を選択します。
ステップ 7
スライドバーを動かすことで、ログパーティション上で最低限必要な空き容量の割合を設定します。
サービスのログを記録するためのパラメータによって、ログパーティションにおける選択した空き容量の
割合を確実に確保します。 デフォルトでは 20 パーセントです。
監査者が [監査者] タブからこのウィンドウにアクセスするとき、ログパーティションアラームの構成が表
示されます。
ステップ 8
[選択した日数だけログアーカイブを保持] を設定します。
デフォルトでは 40 日間です。
ステップ 9
[保存] を選択します。
次の作業
警告の表示と編集, (103 ページ)
を参照してください。
Cisco WebEx Meetings Server 管理ガイド リリース 2.5    
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アプリケーション監査ログの構成